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【Pick Up Vol.25】〜Amazonの食材&レシピ販売サービス『Tyson Tastemakers』体験レポート〜


こんにちは、米国のEコマース情報をご紹介しているNY在住ライターの公文です。
今日は、昨年5月にアナウンスされて以来いつスタートするのだろう? と注目していたAmazonの”Blue Apron風サービス”の体験レポートをお届けします!

サービスは、「Tyson Tastemakers」という名前で、米国の大手食品加工業の「Tyson Foods」と共同で行っています。
両社はAmazon Freshを通じたパートナー関係にありましたが、このたび協業関係を拡大し、Blue Apronのような、レシピと食材を自宅に届けるサービスを開始しました。

サービス開始に際し大体的なアナウンスがなかったと思われるので、ある日普通にAmazon Prime Nowで買い物していたら見つけ、大慌てで試しました。(私が気付いていなかっただけだったらごめんなさい…)

競合サービスのBlue ApronHome Chefと違って週替りで別のメニューになるわけじゃなく、シーズンごとに替わっていくようです。また定期購読型ではなく、欲しいときに欲しい分量だけ購入できるところも違いといえそうです。

ガーリックチキン、キューバンローストポーク、ビーフシチュー、味噌ジンジャーポーク焼きそばなどなど、商品は驚くほどに肉だらけ。

肉好きの私にはたまらないラインナップです。どれか一つなんて選べないよーと10分ほどかけてじっくり悩んだ結果……
こちらの「Chicken Not Pie with Cheddar Drop Biscuit」という面白そうなメニューを選んでみました。パイじゃなくてチェダーチーズのビスケットで包むよ、ってことでしょうか。

値段は一律19.99ドルです。内容量は2人分とのこと。

そして注文からすぐ見慣れたAmazon Prime Nowの袋に入ってやってきました。

なかには専用のボックス。冷凍で届きます。

蓋を開けると素敵な絵柄に切り抜かれた紙と食材、レシピ。

他のサービスと違うのは、食材が予め切ってあることです。驚くことにお肉まで一口サイズに切ってありました。

すごく分かりにくいですが、袋が開けやすい工夫もされています。こういうところ主婦の心をぐっと掴みます。

これが同梱されていた食材一式。

袋を開けてみます。すごい、野菜が小さい。包丁いらず!

あとは他のサービス同様、レシピに従い調理。思ったよりも時間がかかりました。
そして完成。

これがなんというか…残念ながら…あまり美味しくない(涙)。
まずくはないけど、また頼みたいか? と言われると、うーーーーんな、お味。

やっぱりこういうサービスの魅力は、「普段作らないタイプの料理が簡単、しかもお手頃価格で作れる」ところだと思うんです。
確かに私が選んだ、見た目はパイっぽいけどパイじゃない料理は、絶対自分では作らないけれど、でも美味しくなくちゃ意味がない。

ということでリピートはナシです。値段は一人あたり10ドル切っているので他のサービスとほとんど変わらないですし、サービスにおいては、食材が予め切ってあるなどむしろ他よりも良いくらいだったので残念。

あまり話題になっていない(と思われる)のも、そういう理由からなのでしょうか? なんとか味が改善されると良いのですが。


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