1/24付の日経産業新聞の「IT×経営フロンティア」に、「東急ハンズ、販売員をプログラマーに」 と題した記事が掲載され、社長の長谷川が東急ハンズ　ITコマース部長としてコメントしています。

つい昨日までバラエティグッズ担当だった若手にユニケージ開発手法を学ばせ、プログラマとして育て始めたのが2008年の秋。

そこから東急ハンズのシステム内製化、AWSへの移行、そして昨春のハンズラボ設立までの経緯を、自社開発のメリット、実情を織り交ぜ取り上げていただいています。

「店舗の販売担当者の悩みを自分のこととして分かっているIT部員だからこそ作り上げられる(記事より)」システム開発を武器に、ハンズラボは小売業にソリューションを提供してまいります！

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