エンジニア

2022.02.15

AWS Chatbotを使ってSlackに通知をさせてみた結果(導入〜テスト編)

AWS Chatbotを使ってSlackに通知をさせてみた結果(導入〜テスト編)
どうもこんにちは!よろしくボッ!
本日はタイトルの通り、AWS ChatBotを使ってSlackに通知を送らせるボッ。
ちなみに、GoogleChromeで閉じてしまったタブを復活させるには、Ctrl (Cmd) + Shift + T だボッ。


Amazon SNSトピックの設定


さて、それでは変更していく画面を見ながら説明していくボッ!
ChatBotからSlackに通知すると言っても、いくつかのAWSサービスを経由する必要があるボッ。
まずは、Amazon SNSトピックからトピックの作成をしようボッ。
ちなみに、人と待ち合わせするとき、30分くらい早くその場に着くと、周りを見学できる時間が作れて楽しいボッ。
スタンダードを選択してから、名前や表示名を適宜書いて、
一番下の「トピックの作成」ボタンを押すだけだボッ。
ちなみに、キャラクターが話しているっぽいかなと思って、語尾に「ボッ。」をつけたけど、面倒なことしちゃったな、と思っているボッ。


AWS ChatBot の設定


次はAWS ChatBotのサービスに移動するボッ。
ここで、新しいクライアントを作成するボッ!
ちなみに、と言って、ここに豆知識的なものを書いていこうと思っていたけど、それだけでまあまあな時間をとられているボッ。
Slackを選択するボッ。
ちなみに、晴れている日は空が青いボッ。
自分のSlackアカウントを連携をする画面がでてくるから、許可するボタンを押すボッ。
ちなみに、雨の日が悪い天気だと、誰が決めたんだボッ? 雨が降っている日もいい天気だと言ってもいいんだボッ。
設定名を適宜つけて、ログ記録 – オプションも特にチェックを入れずに、下記のチャネルIDを入力するボッ。
ちなみに、「チャネル」も「チャンネル」も意味は同じだボッ。
チャネルIDはどこにあるかというと、通知させたいSlackのチャンネルを右クリックするボッ。
そこにでてきたメニューのチャンネルの詳細を開いたあとの画面をスクロールして、一番下にあるボッ。
ちなみに、数年前に、ニュース記事などで「メイン」と「メーン」と表記していたことがあったけど、あれは「メイン」に戻ったっぽいボッ。
チャネルIDをコピペしたら、その下のチャネルIAMロールを選択して、適宜IAMロールを選択するボッ。
今回は既存のIAMロールを作り、権限は最小にして安全面を考慮しているボッ。
ちなみに、君は雨の日と、晴れの日と、曇り、どれが好きだボッ?

IAMロールを設定したら、SNSトピックを選択するところで、リージョン(君も多分東京)を選択し、
トピックを選択するところで、最初に作ったSNSトピックが選択できると思うから選択するんだボッ。
それらが済んだら、設定ボタンを押してボッ。
ちなみに、曇りならボクと同じだボッ。


Amazon EventBridge の設定


次にAmazon EventBridge の設定をするボッ。
ルールを作成ボタンを押すんだボッ。
ちなみに、徹夜はしないほうがいいボッ。睡眠不足は良い仕事の敵だボッ。
パターンを定義する箇所ではイベントパターンを選択してから、パターンを定義するんだボッ。
どんなイベントが起きたら、SNSに通知をするか決めるんだボッ。
今回は「AWS Health event」と言って、アカウントに影響する可能性のある変更や、予定された変更の通知が来るようにしたんだボッ。
ちなみに、と言えることが他に何かないか、雑学のサイトを見ていたら楽しくて結構時間が過ぎたボッ。
イベントのパターンやタイプを決めたら、右下の「サンプルイベント」を開いて、好きなサンプルイベントをコピーするボッ。
ちなみに、と書いてみたものの、もう言うことといえば、猫とか犬とかってかわいい、くらいしかないボッ。
あとは事前に作っていたSNSトピックをを選択して、作成ボタンを押すボッ。
これですべての通知連携が完了したボッ。
ちなみに、かわいいと言えば、驚いたときの動物の表情はもれなくかわいいボッ。


Amazon SNSトピックから、メッセージの発行


最後に今回作ったSNSトピックを選択して、メッセージの発行ボタンを押すんだボッ。
開いたメッセージ本文に、Amazon EventBridge の設定のなかでコピーした、サンプルイベントを「エンドポイントに送信するメッセージ本文」の中にペーストしてメッセージの発行ボタンを押すんだボッ。
ちなみに、ここにはAWS ChatBot〜Slack通知手順の補足だけをもっと書けばよかったボッ。いまさらすぎるボッ。


Slackで通知が届いたか確認


SNSトピックからメッセージの発行が済んだら、Slackにもどると通知が届いているはずだボッ。
通知は無事Slackに届いたボッ?
届いていたら、今回の導入〜テストまでは終了だボッ。
お疲れ様だったボッ。
そして、こちらが実際に本番環境で通知を完了した画像だボッ!
その話は次回のお楽しみに!
ちなみに、ハンズラボッ。は、あなたのエントリーを待っているんだボッ。
エントリーフォームからエントリーして、ハンズラボッ。で一緒に仕事をしようボッ!

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