エンジニア

2021.11.02

AWS SAPブログリレー #5(SRE中川)

AWS SAPブログリレー #5(SRE中川)

SREチーム所属の中川皓紘と申します!
この度、AWS SAPブログリレーのトリを務めさせて頂きます。宜しくお願い致します!

今回の記事ではAWS認定SAPのお話として

  • AWS認定SAP取得までの道のり
  • AWS認定SAPの他資格と比較した難易度と学習方法
  • 資格を取った後のメリット

このトピックでご紹介できればと思います。

AWS SAP取得までの道のり

AWS認定 SAP初回受験@2020/12/24
この段階での所持資格は下記の通りでした。

  • AWS認定 CLF (クラウドプラクティショナー)
  • AWS認定 SAA (ソリューションアーキテクトアソシエイト)

試験結果ですが下記の通りでした。

1-2週間程度勉強の上挑んでみたものの、やはり厳しかったのが正直な感想です。
スコアやスコアパフォーマンスから見て取れる通り、知識の幅と深みも足りなく学習不足を感じたのでもう少し資格を増やしてからリベンジすることにしました。
方針として

  • アソシエイト系資格を全て取得する
  • 必要に応じてDevOpsエンジニアプロフェッショナルを取得する
  • AWS力の底上げ(勉強会や自己学習など)

を実施の上、約8ヶ月後に再受験を実施しました。

AWS認定SAP 2回受験@2021/08/21
最終的にAWS SAP合格時の資格は下記の通りでした。

  • AWS認定 CLF (クラウドプラクティショナー)
  • AWS認定 SAA (ソリューションアーキテクトアソシエイト)
  • AWS認定 SOA (SysOpsアドミニストレータアソシエイト)
  • AWS認定 DVA (デベロッパーアソシエイト)
  • AWS認定 DOP (DevOpsエンジニアプロフェッショナル)
  • AWS認定 SCS (セキュリティ専門知識)

試験結果ですが下記の通りでした。

無事2度目の正直ということで合格することができました。
ただ、777点というラッキーナンバーではありますが、合格点ギリギリではあるので引き続き学習は必要かなと感じました。
結果として、8ヶ月間かけて複数資格を取得した上での合格となりましたが、手法としては個人的には正しかったかなとも感じております。
というのも資格としてはアーキテクトという分野ではAWS認定SAAの上位互換といった形ですが、
出題内容としては他のアソシエイト資格やAWS認定DOPに出てきた内容もあったので、
アソシエイト系制覇の上でAWS認定DOPを取ってAWS認定SAPを取るのが楽かなと感じました。

※勿論個人差があるのと時間がかかるのでAWS認定SAPを取るという事だけに特化するのであればこの手順は不要かもしれないです。

AWS認定SAPの他資格と比較した難易度と学習方法

各AWS認定の資格の難易度についてはブログの記事によってまちまちだったりするのですが、
どの記事でも大体AWS認定SAPが1番難しいとされていますが、現状私が持ってる資格の中でも体感として一番難しかったです。
特にAWS認定SAPの難しい点として

  • 1問1問の問題文が長いので単純に読むだけでも制限時間との戦いになる点
  • ベストプラクティスを問いつつも要件にあった回答を選ぶ必要があるので問題文の読み解きが必要
  • 問題の出題範囲が広く深い
  • 日本語が怪しい問題がある(AWS認定あるある)

私の体感ではこれらがAWS認定SAPをより難しい存在にしていると感じました。
勿論同じ試験の場数を踏めば同じような問題が出るので合格率も上げると思われるのですが、1回の試験に税込み33,000円かかるので、何度も挑んで合格しようというやり方はあまりにも非効率ですので学習方法としては

  • AWS公式トレーニングやドキュメント
  • AWS公式の模擬試験
  • Udemy等のオンライン教材
  • AWS認定SAPの試験対策系参考書

この辺りが効果的かなと思われます。
因みに私は上記全てを活用しました・・・!

資格を取った後のメリット

これは私個人が感じたメリットになりますが

  • 多分尊敬される(プロフェッショナル持ちはAWSパートナー関連で必須な為重宝される)
  • 市場価値が上がる(転職とか給与交渉に有利)
  • バッチが増えることによる自己満足
  • AWS沼にどっぷり浸かれる

私的には資格取得を目指すデメリットはほぼない(強いて言うなら受験料が高いぐらい)のでAWSを触る方は目指すのに良い資格だと思います!
※プロフェッショナルと専門知識系は1回の試験料金が税込み33,000円なので、お勤めの会社に確認の上試験代を出してもらえる所であれば出してもらうと良いかもです。

あとがき

ここまで試験の流れや学習方法、資格取得のメリットなどお話しましたが如何だったでしょうか。
私自身本格的にAWSを触り始めて約3年ぐらいですが、未だにわからないサービスや知識として知っていても構築した事がないアーキテクチャパターンや使ったことないサービスがまだまだあるので、ある意味資格を取ったから満足ではなく、自分の進んだ道の足跡として資格を見ておくと良いかもしれないです。
目標としては来年頭ぐらいまでには現在ある全AWS認定資格(11個)取得を目指して頑張っております。
また、定期的に勉強会なども参加するようにしてるので見かけた際には宜しくお願い致します!

最後まで読んで頂き有難う御座いました!
読者様に良きAWSライフを!

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