AWSの話題を中心に、日々の業務やプログラミングの徒然を綴るエンジニアブログです。

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ハンズラボエンジニアブログ

wikiツールを移行した話

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不定期更新かと思ったらほぼ三ヶ月周期で記事を書いていた清水です。

みなさんは社内でどんなwikiツールを使っていますか?
今回、ハンズラボ全体とは行きませんが、現在所属しているチームのwikiツールを改めようということで、約一ヶ月かけて3つのwikiツールを使用してどのwikiツールが適しているか選定しました。

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HandsPOS 2018年までを振り返って。

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大晦日から#if swift(>=5) を少しずつ書き始めた駒場です。待ち遠しいproposalは SE-0192 です。

HandsPOSも2015年末のファーストリリースから、はや3年がたちました。iOSDC 2018でも触れましたが、そろそろ東急ハンズ店舗のレジ入れ替えも佳境です。

肌感的には今年はセミセルフレジ関連を除くと、後半はバックエンドをメンテナンスしていたので、そんなにSwiftコードを書いてない印象ですが、どのぐらいコードが書かれたのか振り返ってみる事にしました。

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混ぜるな危険!? ユニケージとxonshの融合

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はじめに

こんにちは清水です!
この記事は、Xonsh Advent Calendar 2018 – Qiitaの6日目の記事です。

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re:Invent 2018 参加レポート NPO HACKATHON FOR SOCIAL GOOD その1

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ラスベガスから日本に帰ってきました。人見です。

NPO HACKATHON FOR SOCIAL GOOD
なるものに参加して来たのでレポートします。

NPOハッカソンはre:Invent 2018のハッカソンイベントの中の1つで
複数のNPOから提示された課題の中からチームで一つ選んで開発するハッカソンです。
NPOは非営利団体のことです。

スケジュールでは9AM–MIDNIGHTと記載されており、
実際に朝8時開場で深夜1時になってもまだ終わらないという感じだったので
おそらくre:Inventのイベントの中でも最長のものだと思います。

朝のラスベガス

夜中のラスベガス

チームは5人までで、自由に組むことができます。

実は前日にハッカソンのチームを組むイベントがあったらしいのですが、
私は当日にチームを組みました。

こんな感じの紙を受付でもらって、

自分がどの役割なのかを自己紹介しながらチームメンバーを探します。
私はバックエンドエンジニアにしました。

メンバーが見つかるか不安だったのですが、
AWSの方もチームを探すのに困ったら手伝うよと言ってくれましたし、
当日オロオロしていたら、声をかけてもらえてチームに入ることができました。
すごいフランクな感じなので、英語が苦手でも大丈夫だと思います。

チームで席を決めてからは、自己紹介タイムで
自分が作ったことあるものや、使ったことのあるAWSのサービス
AWS利用歴などを話しました。
まだハッカソン開始前でお題は発表されていなかったのですが、
NPOならコストかけない方がいいからサーバーレスがいいよねとか、
DynamoDBがいいよねとか、課題を想像しながら戦略を話し合いました。

ハッカソン開始になってオープニングムービーが流れ、
各NPOから解決したい問題が発表されます。
この課題発表の英語のリスニングが超絶難しくて、ざっくりとしか概要をつかめず焦りましたが、
その後のチームメンバーとのディスカッションの時に聞いたり、
NPOの方に質問できる時間があったのでなんとか理解することができました。

私のチームはCompassionという団体の課題を選びました。
課題は「子供とスポンサーがスムーズにコミュニケーションすることができるツール」の開発です。

求められてる機能としては
・ 音声や動画のライブコミュニケーション
・ レスポンスが早いこと
・ 翻訳機能があること
・ 汚い言葉を検知して、除外すること
・ 発展途上国での通信環境も考慮すること

などなど、要件がたくさんありましたが、
ざっくりまとめると

「世界中の色々な言葉を話す子供たちと健全に会話ができるツール」

の開発です。

そんなこんなで開発がスタートしました。

その2へ続きます。

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re:Invent 2018 新機能!LambdaのCustom Runtimesを試してみた

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Hello, サービス開発チームの北野です。

re:Inventでラスベガスに来ています。とうとう最終日です。

今日はKeynoteでServerless関連が大きくアップデートしました。
LambdaのRubyサポート, Lambda Layers, API GatewayのWebSocket対応, ALB for Lambdaなどなど、
どれも使ってみるのが楽しみになるアップデートでした。

LambdaのCustom Runtimesの発表を見て、
「これはもしやハンズラボの謎技術ユニケージ on Lambdaができるのでは…?」
という悪魔のささやきが聞こえましたが、無視しました。

ちなみに私は業務でユニケージを触ったことはございません。

それはともかく、LambdaのCustom Runtimesが気になったので、公式チュートリアルに沿って試してみました。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/runtimes-walkthrough.html

Lambdaの作成

まずはLambdaをマネジメントコンソールから作成します。
ランタイムに「独自のランタイムを使用する」という選択肢が増えているので、これを選びます。
名前とロールは適当に設定して関数を作成します。

独自のランタイムを使用する場合、プログラムはマネジメントコンソールで編集できないようなので、プログラムはローカルマシンで作成します。

bootstrapの作成

独自のランタイムを使用する場合、bootstrapシェルスクリプトを起点にLambdaが動くようです。
サンプルスクリプトを見ると、LambdaのRuntimeAPIに対してGETでHTTPアクセスしてLambdaを起動したEventを取得して、
LambdaのRuntimeAPIに対してPOSTでHTTPアクセスしてResponseを返す仕組みになっています。

今回はサンプルスクリプトをちょっとだけ変更して使います。

bootstrap

function.shの作成

bootstrapから呼び出して実行するシェルスクリプトfunction.shを作成します。
シェルスクリプトのfunctionには戻り値が無いので、標準出力を使って擬似的に戻り値があるような振る舞いをさせます。
シェルスクリプトに馴染みがないとよくわからないと思うので、bootstrapの振る舞いと合わせて後ほど解説します。

function.shもサンプルスクリプトを少し変更して使います。

function.sh

bootstrapとfunction.shの振る舞い

シェルスクリプトの動作について少しだけ解説します。
まず環境変数$_HANDLERには、Lambdaで設定しているハンドラが設定されます。
今回はfunction.handlerという値が設定される想定です。

そしてbootstrapの6行目
source $LAMBDA_TASK_ROOT/”$(echo $_HANDLER | cut -d. -f1).sh”

echo $_HANDLER | cut -d. -f1
で、function.handlerを”.”で文字列分割した1つ目を取得しています。
これを展開すると、
source $LAMBDA_TASK_ROOT/function.sh
ということになります。

17行目も似たような形で、
RESPONSE=$($(echo “$_HANDLER” | cut -d. -f2) “$EVENT_DATA”)

echo “$_HANDLER” | cut -d. -f2
で、function.handlerを”.”で文字列分割した2つ目を取得しています。
これを展開すると、
RESPONSE=$(handler “$EVENT_DATA”)
ということになります。
このhandlerはfunction.shで定義したfunctionで、handler実行時の標準出力がRESPONSE変数に格納されます。
$()を使ってfunctionの標準出力を変数に格納することで、擬似的に戻り値があるような振る舞いをさせています。

Lambdaのコードアップロード

作成した二つのファイルはzip圧縮して一つのファイルにします。

  • bootstrap
  • function.sh

マネジメントコンソールを開いて、コードエントリタイプで「.zipファイルをアップロード」を選択します。
アップロードボタンを押して作成したzipファイルを選択し、ハンドラを修正して保存ボタンを押します。

これで動かす準備が出来ました。テスト実行してみましょう。

Lambdaのテスト実行

右上の方にあるテストボタンを押します。

テスト用のEventを作る必要があるので、名前だけつけて適当に作成します。

作成したEventが設定されていることを確認して、再度テストボタンを押します。

「実行結果:成功」でちゃんと動いています。やったね!

終わりに

LambdaのCustom Runtimesを動かすことができました。
便利だなと思う半面、せっかくのシンプルなLambdaにだいぶ管理しなければならないことが増えてしまう印象があり、Custom Runtimesの使用は慎重に検討したいところです。
選択肢が増えたことはとても良いことだと思うので、本当にCustom Runtimesを使う必要があるのか?他にもっと良い方法が無いか?と自問自答して、適切な技術選択をしていけたらと思います。

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