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カテゴリー: 勉強会

ボードゲーム「プロジェクトテーマパーク」をプレイ!

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こんにちは。前回の更新からだいぶ経ってしまっていました。松本です。

ハンズラボではプロジェクト管理ツールとして、主にnulabさんのbacklogを活用させていただいています。backlogはプロジェクトごとに課題管理、ガントチャート、Wikiなどをまとめられるサービスです。
かわいらしいデザインが印象的ですよね。

そんなnulabさんがかわいさとプロジェクト管理要素をフルに活かしてなんとボードゲームを作ったそうです!
それがこちらの「プロジェクトテーマパーク」

レポート記事を書けばこの「プロジェクトテーマパーク」をプレゼント!というキャンペーンを見つけたので考えるよりも早く即申し込み。
幸運にも当選し、ゲームが届いたので社内有志と試遊会を開きました。
(※キャンペーン申込期間は終了しました)

その様子の一部

  • 「協同建築?ペアプロってこと?」
  • 「こういうことですよね?(突然ゲームルールのフロー図を書き始める)」
  • 「「リスケ前提?!」」

大変たのしかったのでレポートしていきたいと思います。

ハンズラボが解釈したゲームルール

読み違えてたらすみません・・・。

ゲーム概要

↓公式より転載↓

「プロジェクト テーマパーク」は、3名〜5名、30分程度でプレイする協力型ボードゲームです。サイコロや「ヤル気カード」を用いて、ジェットコースターや観覧車などのアトラクションを1ターンずつ建築していき、期日までに全てのアトラクションを完成させれば完全クリアとなります。「役割カード」や「イベントカード」などによってゲームの進行が左右されるなか、チームワークを高め合いながらテーマパークのオープンを目指します。

引用元:テーマパークを建設したら働きやすくなる!?🎲プロジェクト管理を学べるボードゲーム、いよいよ完成!


ゲームのルール

ゲームは主に2種類のフェーズの繰り返しで進んでいきます。

  • みんなで今月作れそうな建築物を見積もるフェーズ
  • プレイヤー(役割)ごとにサイコロを振って建築成否を決めるフェーズ

弊社の非公式サークル?モデリング部(仮称)のメンバーがスッと立ち上がって書いてくれた建築フェーズの流れ がこちら

「建築」はサイコロを振ることですね。 建築物ごとに必要な出目が決まっています。 プレイヤーは一人で建築するか、「協同建築」か選べます。 一人での建築の場合、ダイスロール成功で何度でも次の建築に挑戦できます。 「協同建築」の場合、他のプレイヤーとターンをシェアすることで、出目の合計が成否の判定値となります。つまり、大きな建築物を作りやすくなります。

建築成否を決めるのはサイコロの出目だけではありません。 プレイヤーたちに配られる「ヤル気カード」の値を加えた結果が、各建築物建造に必要な数の範囲内であれば建築成功となります。

見積もりフェーズでは手札の状況を見せずにそれとなく各自のヤル気具合を示しながら何を建築できそうか話し合います。自分のヤル気カードを他のメンバーに見せてはいけないのでロールプレイ力の見せ所となります。

さらにこの通常ルールに特別な影響を与えるのが「役割カード」というわけです。

今回プレイしたときのイカれたメンバーがこちら。

  • 0〜5の赤いサイコロしか使えない「新人」
  • 2〜7の青いサイコロしか使えない「完璧主義」
  • ヤル気カードの譲渡ができる「プロジェクトマネージャー」
  • 見積もりフェーズで喋ってはいけない「無口」
  • 赤・青サイコロ、そして普通の白サイコロのどれでも好きなものを振っていい「エース」

イカれたと言いましたが割とまともな顔ぶれでした。 役割カードは全9種類からランダムに配られます。 今回はたまたま入ってきませんでしたが「トラブルメーカー」とかいう不穏な名前の役割も存在するのです。こわい。

さて果たしてこの5人でアトラクションを必要数建築できるのか!?
顧客の信用を失わず!さまざまなアクシデントやラッキーを乗りこなしつつ!
期日内に!!

Let’s play!

プロマネ「どうですか皆さんのコンディションは、いけそうですか」
新人「ノリノリっすね」
プロマネ「ノリノリ!?まじすか」
新人「ノリノリっすね」
無口「・・・」

ノリノリの「新人」役、ロールプレイもノリノリ

プロマネ「でも今ちょっと力をセーブしておいてほしいんですよね・・・」

建築物はフリーセルのように重なっており、手前に来ているものしか建築できません。 ヤル気の出しどころは重要ポイント。

プロマネ「まぁちょっと落ち着きなよ(そっとヤル気カードを渡す)」

ヤル気カードにはマイナス値をもつものもあり、どうやらプロマネはそれを新人に渡したようです。

完璧主義「どうですか?」
新人「ちょっと落ち着きました笑」
無口「・・・」

ちょっと落ち着いた新人たちとじわじわ建築を進めていきます。

見積もり通りに建築できなかったときは顧客の信用1ポイントを犠牲にダイスロール権が復活するらしい・・・それってどういう仕組み???

完璧主義「土下座・・・?」
プロマネ「顧客に対する虚偽報告で帳尻をあわせる・・・?」
※だめです

信頼がある限り土下座をし続けて振り直しができるのか?などと闇の議論にはひとまずルール上は制約がなさそうなので「できる」と仮定して先へ進みます。

なかなが出目が合わず進捗具合はちょっとまずそう・・・。

と、ここで追い打ちをかけるように今月のイベント「インフルエンザ」!

一同「「「や っ ぱ き た」」」
完璧主義「ありそうだと思ったんだよな」

プロマネと無口がインフルエンザで出社できないことに・・・!

完璧主義「これヤル気の受け渡しどうなるんですかね」
プロマネ「いつでも譲渡できるみたいだから出社しなくてもできるんじゃないですか」

プロマネ「出社しなくてもヤル気の受け渡しはSlackで可能!!」
※インフルエンザのひとはSlackも見ないでしっかり寝ましょう

また通常ならターンの頭での有休取得宣言など、何らかの理由で建築せずにターンを終えた場合、ヤル気カードが補充されるんですが、出社しなかった場合もあてはまるのか?という疑問はひとまずあてはまるだろうということで進めます。

プロジェクトに復帰したプロマネ、再び見積もりフェーズ。 ちなみにプロマネ役割のひとが見積もりを仕切る必要はありませんが、みんなロールプレイがしっかりしていたためかなんとなくそういう流れになっています。

プロマネ「うわーどうしよう、けっこうきついな」

プロマネ「でもできれば次観覧車いきたいからポップコーンやっときたいんですよね」
無口「・・・」
プロマネ「無口にポップコーンいけるかききてぇー…」
無口「・・・」
無口「見積もりでしゃべれないのめっちゃつらいです笑」

ロールプレイで沈黙を守ってくれていますがご本人はとてもしゃべりやすい方です!
見積もりでは話に入れてない無口、プレイの順番が後ろにまわされがちのためか、たびたびプレイせずにターンが終わったりしてさみしい。

ヤル気カードがどんどん補充され、物理的にヤル気いっぱいに。

無口「建築成功するとヤル気カード2枚出せる建築物があるんですね」
プロマネ「あ、ほんとだ」
無口「こういうの協同建築した場合は後手でサイコロを振ったほうが2枚出せるようになるみたいです」
プロマネ「なるほど」

無口、エース、完璧主義ががんばるもなかなか進捗はぎりぎり・・・!

プロマネ「信用ポイント4を犠牲にリスケすれば・・・」
一同「「「リスケ前提?!」」」
プロマネ「いやだってしんどいんですもんー・・・」
※かわいく言ってもリスケ前提はだめ絶対

プロマネがダークサイドに落ちそうになりましたが 新人のヤル気が炸裂したこともあり一気に勝利! 完全勝利はできませんでしたがなんとか無事に顧客の信頼を失いきらずに終われました。

疑問点まとめ

  • 信頼がある限り連続で振り直しができるのか
  • 出社しなくても能力は使えるのか(主にプロマネの)
  • 出社してない=建築してないとしてヤル気が補充されるか

上記疑問はひとまず「YES」で仮定して進みました。

考察

参加者感想から抜粋したものがこちら

  • いくら頑張って見積もりしても、外部要因で色々くつがえるという、理不尽さを学べた
  • リスケに逃げずに納期を守る事の尊さを学べた
  • 序盤は信頼が2しかないので失敗が許されず、より堅実に組んで信頼を得ていく必要があるが、堅実に行けばいくほどその分プロジェクトの進捗は遅くなる
  • 見積もりで意思表示がなく成果が見積もれないメンバーはどうしてもリスク扱いになる
  • 工数負荷的にはエースと完璧主義にだいぶのしかかってた気がする。建てた建物を手元に置くのにはそれを可視化させる意味もあったのかも
  • めっちゃくちゃ問題児キャラは今回いなかったけども迷惑な人もいるにはいるからそこのケアが必要(多分信頼2ポイント消費でのメンバー交代かな)
  • プレイする上では、迷惑役を引いてしまったリアルメンバーのケアも含めてチームマネジメントだと思う
  • ソリティア的な感じで決められた順番にしか着手出来ない&工程のツリーも複数本あるので、どのクリティカルパスをいつまでに処理すれば納期までに間に合うかってのを自然に考える仕組みになってた

プレイしてみて振り返るとランダム要素がけっこう多いなという印象を受けました。

  • 建築物の種類(コスト)・並び順
  • 役割カードの種類
  • イベントカードの内容・順番
  • ダイスロールでの建築成否判定

多少制御できるのはヤル気くらいでしょうか。

役割カードの組み合わせでゲームがけっこう変わる気がしたのでプレイヤーたちのレベルごとに役割カードの組み合わせを提案してもいいかなと思いました。ドミニオンのアクションカードの組み合わせ例みたいなイメージ。そして現実でいえば採用によるメンバーコントロールですね。

例)初心者グループ4人向け組み合わせ案
⇨プロマネ、エース、新人、愛されキャラ

まとめ

手に汗握る展開があったり、思いあたるところのある細かい設定にニヤリとしたり、とてもおもしろかったです!

30分程度でプレイできるはずが、ゆっくりロールプレイしたりルール解釈したりしていたらあっというまに90分くらいかかっていました・・・笑

現実のプロジェクト管理にも当てはまるような反省点がでてくるところが魅力のこのゲーム。

プレイの際はぜひ感想戦の時間も考慮してスケジューリングしましょう!

参考

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JAWS-UG 初心者支部#5でハンズオン講師をしてきました

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お昼はラーメン!
戦闘員の吉田です。

家系ににんにくは必須だと思っていますが、午後モルボルが出現するのはヨクナイ!!!ので我慢しました。
油×ライスの組み合わせは最高だと思います(Dev活

さて、本題。

2016/04/18のJAWS-UG 初心者支部のハンズオンにハンズオン講師として参加してきましたのでそのおはなし。
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写真:あおきさん

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みんなのPython勉強会#11に参加しました

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4月に新卒で入社した、美代と申します。
現在、新人研修でコンピュータの基礎を学習中です。

4月12日に開催された、「みんなのPython勉強会#11」に初めて参加したので、その内容と感想を簡単に書こうと思います。 続きを読む みんなのPython勉強会#11に参加しました

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【JAWS DAYS出張&MAコラボ企画】JAWS DAYS 2016アイディアソンに参加しました!

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I took the opportunity the other day to attend an event that Jaws Days and the Mashup Awards had collaborated on. The Ideathon is a community focused event where members from all types of occupations get together and consider its future. In order to make JAWS Days more fun, the theme of this event was to create a service we wish we had available.

私は先日、JAWS DAYSとMashup Awardsのコラボイベントに出席しました。

本イベントは様々な職種を問わないメンバーが集い、 コミュニティの未来を考えるアイディアソンイベントです。
3月12日のJAWS DAYSをもっと楽しむために「あったらいいな」といったサービスを自由に発想します。

I love events like this. It’s a great chance to meet people within the community, exchange ideas, and get some experience presenting (which helps with Lightning Talks!). The only other event I’ve been to that remotely resembles this was our company’s Hackathon last year. It was two days of intense teamwork and a whole lot of fun. I figured this couldn’t be much different…

私はこういうイベントが大好きです。
コミュニティメンバーに会えるし、アイデア交換ができるし、発表する経験を得る大チャンスです(LTができる!)。
私がいままで行ったことがあるイベントは、このイベントとはぜんぜん別の、去年私達の会社でやったハッカソンでした。
去年のハッカソンは、強烈なチームワークで2日間とても楽しかったです。
このイベントも会社のハッカソンとはそんなに違わないだろうと思って楽しみに参加しました。
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JAWS-UG 初心者支部#4 でライトニングトーク(LT)をしてみました

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ハンズラボの吉田です

自分に一言、さぁ、書けぇ!!!!   

JAWS-UG初心者支部でLTをしてきました。

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初LTでかなり緊張しました。
LT内容は失敗談でしたが失敗からいろいろと学んでいきたいです。

LTで最後にボソッと“EC2のインスタンスタイプをチェックしてslackに流す”というお話をしたのですが、せっかくなのでその内容について少し補足しようかと思います。


ところで、LTの内容を3行で説明します。

– 入社した。

– インスタンスタイプを立て間違えた!?

– ごめんなさい。

インスタンスタイプは怖いです。皆様お気をつけください。。。
さて、そんな中少し試してみようと思い書いてみたLambda_functionがこちらです。

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