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実録!ハンズラボで開発合宿やってみた@おんやど恵

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開発合宿やってみた。

こんにちは、三度の飯より好きなものはない。あさひなです。

突然ですが、みなさん「合宿」と聞いてどんなイメージを抱きますか?
いい思い出がたくさん浮かんでくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は特に浮かんでこないです。

さて、今回ハンズラボで初となる開発合宿が実施されました。

その模様を包み隠さずお届けしようと思います。

事前準備(社内にて)

いざ開発合宿!!!・・・・その前に合宿前に行った準備について軽くお話します。

まず、合宿で取り組むテーマについては事前に決めました。
と、いうのも現地に到着→さて何しよう。。。となってしまうと
肝心の開発に時間が割けないと考えたためです。

そのため、チーム編成+テーマ決定はあらかじめ実施し、開発合宿開始と同時に取りかかれるようにしました。

開発のテーマですが
弊社のコアバリューである
・「Team Geek」
・「Challenge and Evolution」
に即した形という条件で自由にテーマを設定してもらいました。

会社さんによっては、業務無関係だったり、逆に新規サービス想定だったり色々設定されているところもあったようですが、
今回の目的が「技術力の向上」を目指すためのものなのでその辺りはあまり固すぎないよう、自由にチャレンジすることを重視して設定されています。

結果ほとんどのチームが業務でトライできない挑戦的なテーマを設定しました。
逆に、日頃着手できない業務改善に振り切ったチームもありました。

最終的なテーマと成果物は後半にまとめてあります!

次に宿泊場所ですが、合宿にあたり必要な条件となると

・都心からそれなりに近い
・電源wifi完備
・温泉がある

この辺りが必須条件でした。

そして調べてみると、「開発合宿プラン」なるものを提供している宿も
結構多かったです。

選ぶにあたり、以下の記事を参考にさせていただきました。
開発合宿の宿探しまとめ(関東近郊)

その中でも、今回は湯河原にある「おんやど恵」さんに決定しました。

決め手ですか?

ここ・・・・会議室が24時間使えるのです

しかも・・・・追加料金払えば前入り/延長可能なのです
(空いてれば)

開発し放題じゃん・・・・

と、いうこともありこちらにお邪魔することにしました!

しかもお安かったです。

なお、今回は各チームでのテーマ決めは本番1週間前が締め切りでした。
ここはもう少し期限を前倒してもよかったかなと感じた点です。

さて、準備ができたところでいよいよ当日です!

1日目

そして迎えた1日目。

湯河原集合です。
朝10時。


めっちゃ寒いです。

ちなみに6時起きの社員もいました。


行きの電車でER図を上げる社員
もうすでに合宿は始まっていたのか・・・・・・

ちなみにここから命名含む設計議論が始まってます。移動中に。


手湯がありました。

フレックス制のため朝10時に全員揃うことなんていつもなら考えられないのですが
この日はちゃんと集まれました。


駅からバスに乗り、「理想郷」でおります。

名前が強すぎますね。
文字通り我々の理想郷となるのでしょうか、
それともやはり理想は理想のまま終わってしまうのでしょうか。


バス停のわりと目の前に宿があります。到着です。

みてくださいこの・・・部屋。

ぶっちゃけて書きますが正直なめてました。

開発合宿プランなんてやってる場合かとこちらが心配になるほどの圧倒的クオリティの高さです・・・・
こんな場所で開発合宿できるとかどんな贅沢なんでしょう(この感想をあと5回ほど抱きます)

各々まずは会議室に移動して、

いざ、開発スタートです。

開発スタート

準備する面々・・・・



幹事に仕切る力がないのでゆるっと始まりました。

各自思い思いに開発を進めます。

今回は人数15人、計6チームでの参加です。
(チーム人数はバラバラです)

昼食の時間

そうこうしている間、待ってましたお昼ご飯です。

昼食はカレーを手配していただきました。(オプションです)

かなり本格的・・・・スパイシーで美味しかったです。

昼休憩中、ロビーのホッケーで遊ぶ面々

開発合宿午後の部

お腹もいっぱいになったところで午後の部開始です。

黙々とやります。


嘘ですちょいちょい賑やかにやってます。

Curlで喜ぶ一同
(※まあまあ難しいことしてるはずです。)

ちなみに、ディスプレイも貸し出し品です。

夕食

1日開発漬けで疲れきった後は夕食です。



超豪華。

「ディベートできそうですね・・・・」


肝心のお料理は・・・・

もうこれだけでうまいとわかる図


次々到着します

SASHIMI!!!

SUKIYAKI!!!!!

刺身→すき焼き→天ぷらというわがままムーブ
どれもこれも最高に美味しかったです。



食後は各々温泉に行きます。

湯河原といえば温泉ですよね


流石に温泉の写真はないので足湯の写真を

PCをうっかり落とさない自信さえあればもうずっとここで開発でいいのでは???



ホッケーその2



番外:開発合宿真夜中の部


夕食を終え、1日目の開発合宿としては終了しました。

・・・が、会場はまだ使えます。

好きなだけ開発できるとはいえ、まだまだ夜は長いです。

開発したりないですよね!?もっともっと開発したいですよね!?


そんな熱い想いを秘めた開発者たちばかりだからか、
単純に進捗がダメなのか、
どちらかはわかりかねますが温泉上がりのメンバーも続々と会議室に戻ってきました。

和気あいあいとしつつも開発に夢中です。

実際、この時間とても楽しかったです!

(宴会がてらお酒を購入した効果もあったとかなかったとか)

Google HangOutを利用して、本社と中継したりしてみました。

深夜テンションという名のアドレナリンが出まくりで取り組んでいるようです。

会議室、24時間にしておいてよかった・・・

※大事な事として眠い人は早々に寝てます。


浴衣で開発って風情ありませんか?ないですか。そうですか。

迎えた翌朝

朝くると既に開発している組もちらほら
というかほとんどいますね。

流石に昨夜遅くまでやってた組はやられているようですが・・・・・

ぼちぼち朝食の時間です。

こちらも大変おいしいです。(おいしい)

とはいえ、 現在朝8時です。

無茶しやがって・・・・・(寝てます)



ラストスパート

さて、開発合宿もいよいよ大詰めです。

午後からは成果物発表会もあります。

気合いを入れて最後の詰めに入ります。

朝会を始めるチームもありました。


資料作成も含めて、みなさんラストスパートです。

この日のお昼ご飯はお弁当を手配しました。

さて、いよいよ終わりの時間が近づいて参りました

成果物発表会

今回の合宿では計6本の成果物が出来上がりました!

なお、成果物発表会の模様は中継しておりました。
社長もご覧になってます。




各チームの成果物と内容について詳しく書きたいところですが、
全部書いているとそれこそ大ボリュームのためダイジェストでお届けします。

1.IoT勤怠自動化

ラズパイを利用し、スマホで近づいた勤怠を自動化する試み
バックエンドはAWS
実質一晩(ほぼ寝てない)でやりました。

2.画像認識 + 音声読み上げ
カメラの前に立つと、名前を読み上げてくれます。
こちらの班、なんと合宿中にブログまで仕上げたので
詳細はブログにもまとまっております。
Kinesis Video StreamsとRekognitionを使ってその人の名前をラズパイに喋らせてみる|ハンズラボエンジニアブログ|ハンズラボ株式会社

3.Slackで消えたemojiを通知する。
正式名称?slackデジタルタトゥーです。
弊社でなぜかemojiが消える現象が多発していたため
消えてしまったemojiを通知してくれる追悼bot

なぜかちみたん?が流行る

4. 書籍管理アプリ
会社にある蔵書を管理するモバイルアプリ
Kotlinでアプリ + バックエンドはLambda(ruby on jets) でした。

5.Pythonマイグレーション
唯一の業務改善系チーム
負債となっているストアドプロシージャのPythonマイグレーションに挑戦しました。

6.旅行アプリ
Vue.js + Python(Django)での旅のしおり作成アプリ
短い中でデザインがしっかり作られていました。


1泊2日という期間だったため、
完成度については各々反省もあるようでしたが
まずはそれぞれ成果物としてやりきりました!

やりきった人

合宿を終えて


初の試みではありましたが、非常に充実した2日感となりました。

感想も反省もそれぞれありますが、何はともあれとにかく楽しかったです。

感じたこと、反省点として合宿を実施するにあたって。

・事前準備の大切さ

こちらを強く感じました。
おそらく、現地についてヨーイドン、ではふわっとした社員旅行のような
形に落ち着いてしまったかと思います。
逆に今回最低限テーマ設定までは済ませて臨みましたが、
準備期間をもう少し長めに取ってみてもよかったかもしれません。

ですが会議室が夜間も使えたことで好きなだけ成果物にコミットできたのは良かった点だと思います。

本当は開発中のしょうもない会話とかslackのやりとりや、成果物の苦労した点など、載せきれ無い面白さがまだまだあります。技術的な面はブログなどで何かしらの形でフィードバックできればと思っております。

参加くださった皆様、おんやど恵さん、ありがとうございました!

後日談

各チーム、帰社後に振り返りを実施しておりました。

結果、一部のプロジェクトについては開発を継続しております

経験としてももちろんですが、今回の開発合宿が業務に貢献できると嬉しいです。

またこちらも進捗等があればご報告したいと思います。


以上、あさひなでした。

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