AWSの話題を中心に、日々の業務やプログラミングの徒然を綴るエンジニアブログです。

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ハンズラボエンジニアブログ

はじめまして、1/1からハンズラボにジョインした平井です。

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皆さま、はじめまして、1/1からハンズラボにジョインした、アプリケーションエンジニアの平井です。

〜自己紹介〜

■以前は何をやっていたのか

以前は、アプリケーションエンジニアとして、主にエンタープライズ向けのWebアプリや
BToC向けのWebサービスの開発に携わっていました。

■所属チームについて

今は外販のチームに所属しています。
Webアプリ/iOSアプリの開発や巷でホットなSORACOMを使った開発に携わっており、毎日が充実しています!

■今後について

田部井や井上が行っている様なAWSを活用したアーキテクチャ設計・構築や東急ハンズのノウハウを活かした自社サービスの立ち上げ(現時点では未定)にチャレンジしたいと考えています。

今後とも、宜しくお願い致します。

〜Objective-C→Swiftコンバートツールについて〜

■背景

ハンズラボでは、iOSアプリの開発には、Swiftを使うという、じばにゃんからの指示があります。

しかし、今回案件で利用するカードリーダーのSDKの組み込みサンプルは、Objective-Cでの提供しかなく、Objective-Cのコードを目で見て、手動でSwift化するのは、時間的に厳しいと感じました。

そこで、Objective-Cで必要な部分を作ってからコンバートツールを使ってSwift化しました。

今回は、「objc2swift」と云うYahoo!様が開発したツールを使いましたのでそちらをご紹介をします。

■「objc2swift」利用手順

0.前提

事前に以下のモジュールのインストールをしておいてください。
・JDK(ツールはJDKが無いと動きません。)
また、以下の環境の例になります。
Mac OSX(10.11.2)

1.Gradle(SDKMAN!)のインストール

GradleをMacにインストールする際に、Groovy関連のプロダクトのバージョン管理を行うツール(SDKMAN!)を使って Gradleをインストールするのが一般的なやり方みたいです。

最初に、SDKMAN!をインストールします。

「sdk help」でhelpが表示されたらSDKMAN!のインストール完了です。

次に、Gradleのインストールをしてみます。

「gradle -v」でバージョンが表示されたら「gradle」のインストール完了です。

2.objc2swiftのビルド

■使ってみた感想

・300Stepくらいのプログラムで50箇所程度、コンバート時にエラーがありました。
・統計を取った訳ではありませんが、オプショナル型に関してのエラーが多かった様に思えます。
・同じ様なエラーが多く、まとめて修正できたので、1〜2時間くらいで疎通確認まで完了しました。
(ちなみに私はSwiftを始めたばかりですので、Swiftに慣れた方ならもっと早いと思います。)

この記事を読んで、Objective-Cの辛みから皆さまが開放されるきっかけになれば幸いです。

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