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中嶋 淳

  • 2019年12月13日

フィールドエンジニアからキャリアをスタート

私のWeb系エンジニアとしての経歴は実は短くて、医療機器メーカーのMRIやCTのフィールドエンジニアを7年半ほどやっていました。その後SESの会社に転職したのですが、詳細設計を書くことなどが多く、あまりプログラミングをやってなかったんです。1年ほど経ちそろそろ開発に入ろうかという頃プロジェクトが解散となり、仕事をどうしようかと思っていた時に、知人の紹介でハンズラボを知りました。内部で開発をしてみたいという気持ちもありましたし、エンジニアブログを読んでイメージが掴めたことも大きく、入社することにしました。

 

青天の霹靂!?リーダーに任命されてから

入社後は、外販のプロジェクトに入り、小売系のお客様を担当させていただいています。最初は小売に対しての知識がなく要件を理解するのが大変でした。周りの人に聞いたり、お客様にお伺いしたり、そういった協力を経ながら複数の案件を担当していきました。

あと少しで丸1年、という頃に「リーダーをやって欲しい」とマネージャーから話がありました。え!?と正直なところ驚きましたし、経験もなかったので戸惑いました。聞くとリーダーが別のチームへ異動することになり、私に後任を担って欲しい、というお話でした。まずは何をやればいいのか?リーダーとは何なのか?をマネージャーや周りの人たちに聞いて、まずは一歩ずつタスクの棚卸しからスタートしました。滞りがちだったデイリーミーティングも再開し、KPT(Keep、Problem、Try)も行っていくうちにモチベーションも上がってきました。まずはチームをよりよくしていこう、と思えたことが良かったかなと思います。

 

他のチームからの学びと、アウトプットすることで得られたフィードバック

新規プロジェクトのチームの近くの席だったので、隣で様子を見ていたのですが、自分たちで補い合う姿勢だったり、ニックネームで呼びあったり、ああいうチームいいなぁという憧れもありました。内製側のチームも技術的に色々すごいことやってるな、とか、POS開発(東急ハンズに導入している「HandsPOS」)のチーム面白そうだな、仲良いなとか、他のチームはやれてるな、というのは感じていました。

でも話したり情報共有しあっていく中で、色々悩みもあることに気付きました。「うちもこういうことで困ってる」とか「うちでもそういうことあったから、こういうのやってみたよ」とか、ディスカッションできるのはとても良かったですね。また、ブログを書いたり登壇したりすることで、社外からのフィードバックがもらえることもありがたかったです。

 

良くなってきたチームの動き、そしてその先を目指したい

リーダーに任命されてからいろんなことに挑戦してきましたが、「なぜ」を伝えることはとても大事だと考えています。なぜこれをやるのか、ということをきちんと伝えなければ、メンバーも納得感を持って動くことができないと思います。また今後の展望として、まだ自分の中でかっちりは決まっていないのですが「自立できたチーム」を作りたいなと思っています。目指すところとしては、各々が判断できるチーム。誰々さんが今日いないから・・ではなく、もっと自然にできるような、無意識にやれるような感じにしていきたいです。

チームで共有する場を設けたことで色々とチャレンジしたいことが生まれてきています。そんなことを考えるのが、今とても楽しいですね。