ハンズラボでは業務拡大にともない、エンジニアを募集中です

HANDS LAB

RECRUIT

採用情報

  • 田部井 一成
  • 加藤 雅之
  • 黒岩 裕輔

チーフエンジニア

田部井 一成タベイ カズナリ

13年3月東急ハンズ入社(同年4月ハンズラボに出向)
大学では電子工学を専攻し、LSIの設計などを学ぶ。社会人4年目にIT業界へ転職。
入社後は外販チームの中核として、ポイントシステム開発等に携わる。

手を挙げた人間が報われる。そこが魅力。

入社4年目ですが、元々ベンダーとして東急ハンズのシステム内製化支援をやっていたので、ハンズとは長い付き合いになります。当時はまだ子会社化されておらず、ハンズのIT部門として開発担当エンジニアが数人いる程度。長谷川(現ハンズラボCEO。当時は東急ハンズIT物流企画部長)のアイデアをどう形にするか皆で頭をひねっていました。具体化したアイデアを次々に実装していくのは、スピード感があって楽しい経験でした。

その後、しばらくハンズの仕事からは離れていたのですが、転職を考えていたタイミングで「うちに来ない?」と誘われました。転職の動機が「もっとゴリゴリ、プログラムを書きたい!」だったので、この時は嬉しかったですね。

だから、「やります!」と手を挙げればしっかり任せてもらえる、ハンズラボの自由度の高さは魅力的でした。課題に取り組むにあたっての選択肢が多く、担当の裁量も大きい。
その分大変な事もありますが、やる気のある人が報われる会社です。

挑戦できる人と、AWSフル活用のエンタープライズシステムをつくりたい

ハンズラボの業務は大きく分けて2つ。ひとつは親会社である東急ハンズのシステム、もうひとつが外販、つまり他社のシステム開発です。会社設立当初は東急ハンズで販売員をやっていたエンジニアが半数でしたが、4年目の現在は中途採用者も増え、開発の幅も大きく広がりました。

例えば、東急ハンズの業務システムではAWS(Amazon Web Services)の先端技術をどんどん取り入れています。

昨年はハンズクラブという会員向けポイントシステムでAWS Lambdaを活用したサーバレスアーキテクチャを構築し、エンタープライズ領域では非常に珍しい導入事例だと高評価され、AWSが主催するAPN Architecture of the Year 2015を受賞しています。

新技術を積極的に活用する長谷川と、チャレンジが好きなエンジニアの風土がうまくマッチした結果ですね。AWSをフル活用してシステム開発をやってみたい、という方にはおすすめの環境ですよ。

一方、他社のシステムを開発する外販の領域では、堅実に業務を遂行し、お客様と信頼関係を築けるスキルが求められます。エンタープライズで開発をしてきたけど、AWSやWeb、オープン系にも興味がある、新しいことをやってみたい、という方も大歓迎です!

勤務体制の自由度も魅力のひとつ

新技術活用に積極的な点に加え、多様な働き方ができるのもハンズラボの魅力です。シフト制は休みが取りづらいイメージがあるかもしれませんが実は逆で、ハンズラボは有休も取りやすいんです。

また、フレックス制を導入しているので、日ごとの勤務時間も柔軟に調整できます。早めに上がって外部の勉強会に参加できるのはありがたいですね。また、子育て中のエンジニアも多いので、急な発熱などでお子さんを保育園に迎えに行かないと……という時の早帰りもOKなのは便利だと思いますよ。

ハンズラボならではのサービス開発に挑戦したい

ハンズラボは、リテール事業会社が母体で、エンタープライズな開発経験があるうえに、Web系の技術やAWSをどんどん活用する下地があります。リテールに特化したサービスや、店舗運営系のデバイスやサービスなど、ハンズラボにしかできない!と言われるようなサービス開発に挑戦したいですね。

ITエンジニア

加藤 雅之カトウ マサユキ

15年6月入社
東京リージョン開設前から使い倒していたレベルのAWS好きで、現在は導入支援などAWS関連サービスを中心に担当している。全体最適化を考慮したシステム開発を得意とする。

クラウド普及前、基幹系システムをAWS移行の記事に衝撃

AWSを使い始めたのは2009年頃からです。当時はWeb系の会社にいたので、インフラが即調達できる利便性から使い倒していました。ただ、そこから数年経ってもAWSの利用はWebサービスにほぼ限定されていたんですね。そんな中、2012年頃に何かのメディアで東急ハンズがAWSに基幹系システムを移行した、という記事を見たんです。衝撃的でした。こんな会社もあるのか!と。もちろんいい意味で、ですよ。
それで昨年、たまたまハンズラボの求人を見つけたとき、「あの時の!!」と即応募しました。

AWS・新技術への理解・エンジニアの雰囲気が決め手

入社前にハンズラボのメンバーと面談して感じたのは、東急ハンズという大企業の子会社のわりに、フットワークが軽く新しいモノをどんどん使う空気があること。やはり早々にAWSを取り込んだ企業だけあって、エンジニアも新技術の習得に意欲的で、入社後の仕事のビジョンが描きやすく、こちらのやりたいことに対しても理解があると実感しました。例えば僕はAWSを極めたいので、他のクラウドサービスも並行して学ぶよう言われたら正直モチベーションは下がります。面談でそこを質問したとき、「うちはAWS以外やらないよ。まだ全然極めてないのになんで他に手を出すの」と言い切った長谷川に圧倒されました。

常に先を行くのは泥臭くつらい。でも、楽しい

いざ入社してみてですが、新しいことをやるのは想像以上に泥臭くて、悩みながら試行錯誤する部分がたくさんあります。後追いをしない、というのは参考にできる情報がないのと同義で、自分たちで考えて試し、の繰り返し。つらいこともありますが、やっぱり楽しいです。昔からそういう文化があるせいか、新しい技術・ツールを入れるときの抵抗が少ないのもいい。2015年に入れたSlackもあっという間に普及して、エンジニア以外のメンバーも使い倒してますしね。

また、ハンズラボにはエンジニアブログや勉強会での登壇などで、積極的に外部に情報を発信する文化があります。そのため外部から新情報がどんどん集まってくる。「これ、ハンズラボさんで試してみない?」と声をかけてもらえるので、社内外で情報交換がしやすく刺激を受けています。

働き方にゆとりがあり、子どもと接する時間が増えた

常々残業をしないように言われますし、よほどの繁忙期でなければ有休も取りやすいのでありがたいです。フレックス制なのも助かっています。うちは小さい子どもがいるんですが、忙しい朝にぐずられるとイライラしてしまう事も。今は出社時間に余裕があるので、ゆとりを持って接することができるようになりました。保育園への送りもできるようになったので、奥さんの機嫌もいいです(笑)

RESTfulなシステムでサーバレスアーキテクチャーを

AWSのマネージドサービスや共有責任モデルをうまく活用して、マイクロサービスで構成されたサーバレスなシステムを提供していきたいです。やはりビジネスロジックだけに集中したいし、うまくアーキテクチャーを組めば余計なプログラムもしなくて良くなる。実は基盤となる部分は出来ていて、後はサービスの絞り込みと運用最適化を検討中という所なんです。楽しみにしていてください。

iOSエンジニア

黒岩 裕輔クロイワ ユウスケ

15年3月入社
入社後はiOSエンジニアとして、ハンズの業務用POSシステムの開発の中核を担う。

社長面接で「iPadアプリでハンズのPOSをつくってくれ。頼んだぞ」

ハンズラボを知ったのは学生時代です。iOSアプリを開発してSNSで紹介していたところ、ラボの方に「うちでiOSアプリをごりごり開発しないかい?」と誘われたんですね。他社に就職が決まっていたのでその時は断ったのですが、入った会社でiOSとは無縁の仕事を続けるうち、「iOSで開発したい!」という気持ちが強くなり、ハンズラボのことを思い出して応募しました。

面接では社長の長谷川から「iPadアプリで東急ハンズのPOSを作ってくれ。じゃ、頼んだぞ」と言われ、入社後すぐにPOSの開発をすることになりました。

要件定義から導入・運用まで自分たちでやる楽しさ

POSの開発には要件定義から設計、開発、導入、運用まで長い工程がありますが、ハンズラボではすべて自分たちで行なっています。実際に東急ハンズの店舗まで行って、必要な機能の洗い出しをしたこともありました。また、ハンズからの出向の人がチーム内にいて、その人に聞けば現場での業務が詳しく分かるので、要件定義がとても早いです。

導入・運用も行っているため、時には店舗から直に厳しい意見をもらうこともありますが、こうやったら良くなるのでは、と考え、アプリを改善しています。

その結果、運用開始から半年ちょっとで、初期に導入した店舗では既に十数回のアップデートを行いました。業務で利用するネイティブアプリとしてはかなり早いサイクルですね。大変な部分も多いですが、非常に楽しくもあります。

新技術が大好きな人にはたまらない環境。「他にないPOS」を実現させたい

POSの開発にはSwiftを使っています。早期からSwiftを選択した決断したのは正解だったと考えています。バージョンアップ時のマイグレーションは大変ではありますが、新しい技術をとことん取り入れる、そのための苦労に粘り強く立ち向かい、逆にニヤニヤできる人には楽しい環境だと思いますよ。

また、POSチームである程度はAWSでのインフラ構築もやっているので、Swift以外にAWS(Lambda、kinesisなど)に触った経験や、bash、Pythonで業務ツールがつくれる方は大歓迎です!

今後はPOSをもっともっと進化させていきたいです。社長の長谷川がアイデアマンなので、店舗のユーザーからの要望と合わせれば、小売店が自分たちで開発したPOSとして、これまでになかったものを実現させたいですね。