AWS活用事例、メディア・セミナー情報などをお届けするブログです

HANDS LAB

HANDS LAB BLOG

ハンズラボブログ

カテゴリー: 連載:米国EC・小売HOT NEWS!

SXSW2015に参加してきました!


こんにちは、ニューヨーク在住ライターの公文紫都です。
1カ月ほど前ですが、テキサス州オースティンで開催された『SXSW』に初参加してきました。

スクリーンショット 2015-04-20 17.39.50

『SXSW』は、Interactive(デジタル・IT関連)、Music(音楽)、Film(映画)の3本柱で構成されたイベントで、期間中は街を上げてのお祭り騒ぎとなります。近年は、日本からも参加している人は多いですよね。

スクリーンショット 2015-04-20 17.40.26

SXSWに関しての記事は、現代ビジネスに寄稿していますので、ご興味ある方はぜひこちらをご一読ください。

なぜ「SXSW」は日本人に受けるのか? 街全体がお祭り騒ぎになったオースティンの様子をレポート

日本のハードウェアスタートアップは「世界を見据えたステージ」に向けた戦い方が必要—「SXSW」参加の意義を考える

続きを読む SXSW2015に参加してきました!


米国EC・小売 HOT NEWS! 【2】〜AMAZON FRESH 体験レポート(買い物編)〜


こんにちは!ニューヨーク在住フリーライターの公文紫都です。

ニューヨークは雪が降ったり、少し暖かくなった!? と思ったらまた急に冷え込んだり…。そんな不安定な天候に負け、ついに39度近くの熱を出しました。ようやく少し落ち着いてきたので、頭に冷えピタをつけて執筆しているところです(笑)。

今日は前回に続き、Amazonの生鮮宅配サービス『Amazon Fresh』の体験記をご紹介します! サービスの内容についてはこちらからご覧ください。今回は、実際に買い物したときの様子をお伝えします。

2014年末、ニューヨークでもブルックリンの一部エリアで使えるようになったAmazon Fresh。私が住むマンハッタンエリアで利用可能になったのは、つい最近。2/13(金)の朝突然、エリア対象になったというメールがAmazonから届きました。

(修正済み)スクリーンショット 2015-03-04 13.10.12

Amazon FreshはPCサイトからでも、専用のスマホアプリからでも使えます。
まずはPCサイトから見ていきましょう!

続きを読む 米国EC・小売 HOT NEWS! 【2】〜AMAZON FRESH 体験レポート(買い物編)〜


米国EC・小売 HOT NEWS! 【2】〜Amazon Fresh 体験レポート(サービス内容紹介編)〜


皆さんこんにちは、ニューヨーク在住ライターの公文紫都です。
最近のニューヨークは、-10度を下回る日も珍しくありません。
上から下までヒートテックを着ても、手袋を2枚重ねても、指先や足先が凍りそうなほどの寒さに日々怯えています…(泣)
お散歩中のワンちゃんたちも、ワンコ専用の靴や洋服を着用している子が目立ちます。

さて今回のテーマは、ついに! 私が住んでいるエリア(マンハッタン イーストビレッジ近辺)でも使えるようになったAmazonの生鮮宅配サービス Amazon Freshについて。

スクリーンショット 2015-02-24 16.29.20

ニューヨークでの生鮮宅配サービスは、Fresh Directという先行するサービスがあり、とてもポピュラーなので、こちらとどう差別化を図っていくのか興味深いところです。(Fresh Directの体験レポートについては、また後日)

Amazon Freshを使うと、生鮮食品からAmazon.comで販売している書籍、エレクトロニクス、さらには地元のショップで扱っている食料品まで、実に50万点以上の日用品の中から商品を選ぶことが可能! そして、それらを希望時間帯に配送してくれる便利すぎるサービスです!心待ちにしていたので、使えるようになって嬉しい限り♪

もともと同サービスは、Amazonの本社があるシアトルから始まり、サンフランシスコ、ロサンゼルスと米国西海岸の限られた都市で展開してきましたが、2014年末についにニューヨークのブルックリンでサービス開始。

そして2015年に入り、めでたくマンハッタンも対象エリアの仲間入りを果たしました♪
(ただし利用にはいろいろと条件があるので、その辺りは順次説明していきます) 続きを読む 米国EC・小売 HOT NEWS! 【2】〜Amazon Fresh 体験レポート(サービス内容紹介編)〜


米国EC・小売 HOT NEWS! 【1】〜Amazon Prime Now体験レポート〜


はじめまして! フリーライターの公文 紫都(くもん しづ)といいます。
以前は、通販・ECの業界紙「日流eコマース(現・日本ネット経済新聞)」で記者をしていました。

現在は拠点をニューヨークに移し、こちらでライター活動をしています。
ハンズラボブログでは、アメリカで注目のECや小売関連のHOT NEWS! をご紹介していきます。

第一弾は、昨年12月にスタートしたばかりの、Amazonの新サービス『Amazon Prime Now』について。
7.99ドルの配送料を払えば、注文から1時間以内で商品を届けてくれるという驚異のサービス。

しかも1時間以内でなくても良ければ、配送料は無料…!! これは使わない手はないですね。
「10時~12時」など、2時間の範囲で配送時刻を指定できます。

少し前に、「ニューヨークでついにAmazonがリアル店舗をオープンか!?」 と話題になりましたが、実はリアル店舗ではなく、このAmazon Prime Nowの配送センターだったのです!

現在のところ、サービス対象エリアは、ニューヨーク州マンハッタンのみですが、2015年中には他の地域でも利用可能になるとのこと。

私はAmazon Prime Nowを日常的に使っていて、週に1~2回は注文しているので、実際に買い物をした時の写真と合わせて、サービス内容をご紹介していきますね♪

■Prime Now登録の仕方
まず、このサービスは、『Amazon Prime Now』という名称がついているくらいなので、Amazon Prime会員(年会費99ドル)のみが対象となっています。

Prime Nowを利用したい会員は、『Amazon Apps』『App store』『Google Play』のいずれかから、専用のスマートフォンアプリをダウンロードします。

■注文方法
アプリをダウンロードすると、商品一覧ページが表示されるので、この中から欲しい商品を選びます。
(Nobuhiroは私の夫の名前です笑)

2014-12-31 06.33.13

2014-12-31 06.33.27

2014-12-31 06.33.32

2014-12-31 06.33.41

15ドル以上からの注文しか受け付けていないので、少し多めに注文する必要があるのが、ちょっと厳しい…
私は水や、生活雑貨をまとめて注文し、15ドル以上になるよう調整しています。

2014-12-31 06.34.39

注文が完了したら、1時間以内の配送を希望するかどうかを選びます。1時間以内でなければ無料!! なので、よほど急いでいない限り、1時間配送は選ばなくても良いかと思います。ちなみに私は、1時間以内を選んだことはありません(笑)。

2014-12-31 06.34.58

■料金について
配送は、日本で言う「出前」の感覚に近いです。
標準の配送料以外にも、ボトルなど重いものの場合には「Bottle Fee(ボトル取扱料)」や、チップなどの追加料金が必要になります。

2014-12-31 06.36.25

ちなみにBottle Feeは、750mlの瓶10本だったら、50セント程度。ロジックはよく分からないのですが、注文量に応じて、料金が増えていく仕組みになっているようです。

チップは標準で「5ドル」となっていますが、もちろん変更も可能。私はだいたい50ドル分ほど注文することが多いので、そのままの「5ドル」を選んでいます。

2014-12-31 06.36.46

■商品が届くまで
後は、実際に商品が届くのを待つだけ!
面白いのは、商品を運んできてくれる人が、現在どのあたりにいるのか、リアルタイムに確認できるところです。
タクシー配車サービスの「UBER」と似ていますね。

「あ、うちのそばまで来たから、そろそろ支度しておこうーっと」
「まだ当分来る気配はないから、シャワー浴びちゃおう!」など、時間の予測がつけられる分、待っている時間も有効活用できるのがイイ♪

2015-01-03 18.33.14

だんだん近づいてきていると分かったり、

2015-01-03 18.20.30

あれ?離れた?迷ってるのかな? それとも、他のところにも寄っている? と憶測を立ててみたり。

どちらにしても、ピッタリ指定時間帯に到着するので、かなり感動します。到着前には、テキストメッセージも届きます♪

2014-12-31 08.14.12

こちらが実際に届いた荷物。
「Amazon Prime Now」のシールが、激しく自己主張しています。

Photo Jan 08, 10 01 24 PM

 

Photo Dec 31, 8 14 44 AM

Photo Dec 31, 8 14 16 AM

■商品の届け方
私はボトル詰めの水を10本まとめて頼んだりするので、かなり重いはず。
配達してくれたお兄さんに、「どうやって来たの?」と聞いてみると、「自転車」という回答もあれば、「車」という答えも。なかには「地下鉄」という方もいました。どうやって荷物を届けるかは、その人次第なのかもしれませんね。

最近は配達員の人は、Amazonの上着を着て届けに来てくれるようになりました。

■まとめ
「5ドル」のチップをどう考えるかがポイントかなと思うのですが、私が日頃Amazon Prime Nowで買っているお水は、近所のスーパーで買うよりも、若干安めです(同じブランドの同じ商品ですが、Amazonの方が安い)。
なので数本だと、チップの関係でスーパーの方が安くつくのですが、10本まとめて買うと、5ドルのチップ&Bottle Feeを合わせても、ほとんど同じ値段。

お水は重いし、今の時期は寒いし…と考えると、明らかにAmazon Prime Nowで買った方が、お得感がありますね。

最後にこちらのサービス、☆をつけてみると…

==============
価格:★★★★☆
サービス:★★★★★
利便性:★★★★★
==============

価格に★がひとつ欠けているのは、15ドル以上という縛りがあるからです。実際には15ドル(+チップ)で配送してくれるんだったら、かなりお得だと思いますが、ここはシビアな視点で…(笑)。
Amazon関連のサービスは、これからも定期的にご紹介していきます♪