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カテゴリー: 小売・ECの話題

長谷川秀樹のIT酒場放浪記 第42回 株式会社アイスタイル取締役 兼 CFO 菅原敬さん


ハンズラボCEOの長谷川秀樹がIT業界のさまざまな人と酒を酌み交わしながら語り合う本対談。今回のゲストは、@cosme を運営するアイスタイルの創業時から関わり、現在は投資会社も経営する菅原敬さん(取締役 兼 CFO)です。実は「IT酒場放浪記」のきっかけにもなったという菅原さんとのお話は、創業秘話からシステム開発の組織づくり、美容業界の変革への思いまで多岐に渡りました。

アイスタイルの創業を手弁当でサポートし、5年後に正式ジョイン

長谷川 菅原さんは、どういう経緯でいつ頃アイスタイルにジョインされたんですか?

菅原 アイスタイルの社長の吉松とは、同じ96年にアクセンチュアに入社してるんですよ。入社2年目に、僕がアサインされていたプロジェクトに吉松が入ってきて、そこで一緒になったんです。僕らのひとつ下には、今は投資家で2000年頃はビットバレーブームの中心にいた松山太河という奴がいて、「もうコンサルティングなんてつまんないから、ネットベンチャーやりましょうよ」なんて話をしていたんですね。それで吉松もネットエイジという会社にボーナスを突っ込んで投資したりして、徐々にIT起業家のコミュニティに入って行き……。

長谷川 それで、「コンサルなんてやめちまおう」と?

菅原ちょうどそのころ、吉松の友人の山田メユミという女性が伊勢半という老舗の化粧品メーカーで働いていて。山田はコスメの開発やブランドの立ち上げをやっていたんですけど、自分も化粧品大好きだし、仕事でもプライベートでもいろんなメーカーの化粧品を使うので、その感想文をメモしていたんです。それを「週刊コスメ通信」というメルマガで配信し出すと、半年くらいで5,000人くらいの読者が付いたんですね。

長谷川 5,000人はすごいですね。

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長谷川秀樹のIT酒場放浪記 第41回 日本オラクル株式会社 エンタープライズ第三営業統括 オムニチャネルスペシャリスト大島 誠さん


ハンズラボCEOの長谷川秀樹が、IT業界のさまざまな人と酒場で語り合う本対談。今回は、日本オラクル株式会社の大島 誠さん。日本でオムニチャネルの概念を広めた先駆者ともいわれ、長谷川も大島さんとの交流の中で様々な気づきや示唆を得てきました。今回は前半では主に大島さんのこれまでのご活躍について、そして後半ではリテール×ITの今後の可能性についてうかがいます。最後に登場する大島さん手作りのIoTデモンストレーション機(?)も必見です。

大島誠

日本オラクル株式会社 エンタープライズ第三営業統括 オムニチャネルスペシャリスト
大島 誠さん

日本IBMでソリューション・スペシャリストとして、多くの小売業・流通業のシステム導入、業務改革を支援。独立後コンサルティング会社を設立し、マーチャンダイジングの最適化に力を入るとともに、国内外におけるグローバルの小売業の動向や、MDシステム 等の小売業・流通業のIT動向を研究。実際に世界中の小売業を見て歩き、事例紹介のみならず、その内側の戦略・戦術まで紐解いて解説し、さらにオムニチャネル体感ツアーを企画・催行するなど、オムニチャネル推進の第一人者として知られる。日本オラクル入社後はベンダーの立場からも、小売業・流通業の支援を行う。

某案件で競合として出会い、その後IT×リテール界の仲間に

長谷川いまやオラクルのオムニチャネル伝道師であり、リテール×IT界の大先輩でもある大島さんですが、出会いは競合としてだったんですよね。2000年ころ、とある小売業のシステム導入案件で僕が「リテック」、大島さんは「JDA」を担いでいて。ほぼリテックに決まっていたのを、大島さんがひっくり返して。それでなんでそうなったのか、伺おうということでSIerさんの仲介で新橋の焼き鳥屋でお目にかかったのがお初でした。

大島そうでしたねえ。実はリテックってCTCがまず日本に持ってきたんですよ。1994年くらいだったかな、そのプレゼンテーションにIBMとして立ち合った経験があったので、一応リテックについても知ってました。それで、例の案件の時に「私は両方の仕組みと長所短所を知っている」とお伝えしたんです。そしたら、取れちゃった(笑)。

長谷川もう、オトナって感じで太刀打ちできませんでしたよ(笑)。

大島いやいや、当時は本当にいろんなことを学ばせていただきました。その後、2005年の春のSA SHOW(現リテールテック)でリテックの大きなブースがどーんと出てきていて「わ?、負けた?」と思っていたら、SAPに買収されるというニュースが入ってきて…。

長谷川あの時は、みんな慌ててましたねえ?。案外、パートナーさんは「客がついたってことだよ」って結構ポジティブにとってくれましたが…。でもまた結局大どんでん返しがあって、オラクルが買収したんですよね。ちなみにリテックが買収された頃もJDAにいらっしゃったんですか。

大島当時既にIBMからは独立していたのでコンサル支援としてJDAを支援していたのです。あとは固有のお客様へのコンサル、プロフィットロジックのような新しいソリューションを日本に紹介する仕事という3本柱でやっていました。

ただその直後に、私自身にも大どんでん返しがあって…。2005年7月にプロストロジックの日本ブランチを立ち上げるために、本拠地だったボストンに日本法人立ち上げのために行っていたんです。そしたら、7月5日にプロフィットロジックがオラクルに買収されて、みんな月末までにオラクルに転籍すると。。でも、私はまだ就労ビザがとれていなかったので、オラクルには入社できない。日本に帰るか?なんて帰国の準備をしていたら、日本オラクルで受けてもいいよということになり、その許可が出たのが7月29日、日本時間では30日でした。

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越境ECなるもの?「TechLION vol.24〜EC・決済最新動向に迫る〜」に参加しました


こんにちは、青木です。

本記事は、ハンズラボブログ Fintechって?「TechLION vol.24〜EC・決済最新動向に迫る〜」に参加しました の続きです。

「TechLION vol.24〜EC・決済最新動向に迫る〜」3つめのセッションは、アクトツーの加藤さん。

スライドはこんな感じだったのですが…↓

techlion_softwareec

Macアップデートしたら今まで使ってたフォントが消えてしまい、フォントがかわいくなってしまったそうで…なんともチャーミングな加藤さんです。確かによく見ると、なんとなく秋葉原でよく見るフォントです。

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Fintechって?「TechLION vol.24〜EC・決済最新動向に迫る〜」に参加しました


こんにちは、青木です。

USP研究所が主催している「TechLION vol.24〜EC・決済最新動向に迫る〜」に参加してまいりました!「ECが進んでいくと、エンジニアリングの部分も大事」とは司会の馮さんの言葉。EC・決済、そしてFintechに迫るTechLION vol.24の様子をレポートします。

「日本におけるFintech事業への関わり方について」えふしん/藤川真一 さん

base.efushinsan

ネットショップのプラットフォームBASE、EC利用者向けID決済サービスPAY.JPを提供しているBASE株式会社のCTO、藤川さんからスタート。「Fintechってなんなんだ?」から現在携わってる事業そしてその思いをお話しいただきました。

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フリマアプリを使ってみた〜メルカリ、Fril、ZOZOフリマ〜


こんにちは、青木です。

世間にあふれているwebサービスやクラウドサービス…。ITを理解するためにも、もっといろんなサービスを体験してみよう!ということで、まず第一回目として「フリマアプリ」に注目してみました。

触って覚えるというのはエンジニアの基本(らしい)ので、実際にフリマアプリ「メルカリ」「Fril」「ZOZOフリマ」の3つを使ってみました!

フリマアプリの利用方法や料金

3連休を活用して前述のアプリ3つ全て利用を開始しました。アプリをダウンロード→スマホで商品撮影→詳細入力→出品、というシンプルな利用方法はほぼ共通です。

利用料金は?

アプリは無料、手数料は取引が成立した際に商品の10%を差し引くという形も同じでした。取引が成立しない場合は、商品を掲載したままでも料金がかかりません。

お金や商品のやりとりは?

また、「商品が届かない」「お金が振り込まれない」というオークションでありがちだった懸念も、金銭授受は運営会社側で行ってくれる為安心。入金された通知が来てから商品発送する、という仕組みになっています。細かいルールは各社異なりますが、大まかにはこのような流れで取引ができます。

では、実際にそれぞれのアプリを見ていきます。

メルカリ

日本とアメリカで展開されている「メルカリ」。その名の由来はラテン語で「商いをする」という意味である「mercari」です。運営会社名もサービスと同じく、「株式会社メルカリ」です。

mercari001

メルカリはFacebook、Google+で利用可能

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