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カテゴリー: 導入事例

エンタープライズでAWS化を実現した東急ハンズの事例


エンタープライズでAWS化を実現した東急ハンズの事例

 

株式会社東急ハンズ

 

「ここは、ヒント・マーケット」をコンセプトに、お客様の暮らしに根ざしたベーシックな商品をはじめ、多様なご要望にお応えするための商品を幅広く取り揃えています。すべての商品をお客様の生活を豊かにするための「素材」であると考え、お客様のご要望に何とかしてお応えしたいという思いで、豊富な「素材」を蓄えてきました。これら豊富な素材こそが「ハンズの商品力」。この商品力によって、東急ハンズならではのモノやアイデア、生活のヒントを発見するよろこびを、お客様一人ひとりに感じていただきたいと考えています。

https://hands.net/

 


 

■ 東急ハンズシステム全体の概要図

ハンズラボでは、同社の基幹システムを始めとし、POSレジ、PDA、アプリ、ECサイトと

AWSを活用した、幅広い分野に適応できる技術力と実店舗による経験、ノウハウがあります。

 


■AWS 構成図(一部概要)

東急ハンズでは、オンプレミス、他ベンダーシステムを利用しておりました。2013年に子会社として発足したハンズラボが、2017年度にPOSシステムの開発、2018年度にすべてのシステムのAWS化を実現いたしました。


 

■AWSを活用したことによる大きなメリット

  • 当時は各業務サーバーがバラバラに設置されていたため、AWSの活用により運用監視などの負担が軽減されました。
  • AWSを活用したことにより、システム全般の費用が減り、その分積極的な採用へとつながりました。
  • 業務とシステムの両方に精通する社員が多数おり、限りない業務改革のスピード感を実現できました。

     

■メディア・受賞歴

 

 


自社サービスPostforの事例紹介


自社サービス Postfor の事例紹介


Postforとは

【画像でもっと売り場とつながる】をコンセプトとし、2018年 ローンチしたBtoB向け画像共有サービスです。 言葉では伝わりにくい様々な業務シーンを画像によって解決し、 楽しみの中から業務推進や活性化をもたらしてくれる画像コミュニケーションツールです。

 


 

https://post-for.com/

 

 


■ Postfor の特徴

AWSのマネージドサービスをフル活用した完全サーバレスアーキテクチャの実装

Postforは AWS lambda, SNS, DynamoDB, Cognito 等のマネージサービスを使用し、完全サーバーレスのマルチテナント型アーキテクトを実現しております。

また、通知等はslackや、backlogを連携させることで運用効率を上げております。

サーバーレスにすることにより、運用側がトラフィックの増減を気にする必要がなく、インフラのメンテナンス負荷軽減ができ、さらにお客様にも常にサービスを提供し続けることが可能になっております。

 


■Postfor システム構成図

■メディア


ハンズラボシステム導入事例:SORACOM Canalを活用したバックアップ回線


バックアップ回線もセキュアに SORACOM Canalを使った閉域網接続

ハンズラボではAWSやSORACOMを活用し、小売業向けの業務システム開発を行っております。
今回は東急ハンズでの導入事例をご紹介いたします。

プロジェクト概要

ハンズラボでは、東急ハンズ向けにiPadを使ったPOSシステム「HandsPOS」を開発し、提供しています。この度、本POSシステムのバックアップ回線を、株式会社ソラコムの提供するモバイル回線に切り替えいたしました。「SOROCOM Air for セルラー」をデバイス(ここではIPad)に挿し、閉域網サービス「SORACOM Canal」を利用することで、サーバーまでセキュアに接続することが可能となりました。

東急ハンズの一部店舗に導入しているPOSレジ「HandsPOS」

SORACOM導入の背景

東急ハンズは、現在全国に様々な業態・規模で80箇所以上の拠点・店舗を展開しています。

小売業にとって(もしくは、小売業における店舗運営において)、売上や在庫情報などの様々なデータを、リアルタイムに扱う業務システムは欠かせません。物理的に離れた拠点・店舗とスムーズかつセキュアに、データを取り扱うための通信ネットワークは、システムの基盤となります。

また、各店舗は通信障害などの異常事態でも通常営業できるようバックアップ回線が必要です。しかし、通常ほとんど利用しないバックアップ回線に毎月定額料金を支払っていることから、利用していない分のコストを軽減できると考えました。

その他にも、催事の際にはPOSレジの増設を行いますが、LANケーブルが届かないといった問題もありました。そのような売場での変化に対応できる、機動性やコスト面で柔軟な通信サービスを選択する必要がありました。

「SORACOM Air forセルラー」を使えば、iPadから直接業務サーバと通信を行うことができるため、拠点ネットワークに障害が起きた場合でもSORACOMのモバイル回線に切り替えることで業務継続が可能となります。

また、閉域網接続サービス「SORACOM Canal」を利用することで、許可した通信のみを業務システムへ接続させることができます。低コストかつスピーディに、セキュアな通信を実現することができました。

株式会社東急ハンズ

「ここは、ヒント・マーケット」をコンセプトに、お客様の暮らしに根ざしたベーシックな商品をはじめ、多様なご要望にお応えするための商品を幅広く取り揃えています。すべての商品をお客様の生活を豊かにするための「素材」であると考え、お客様のご要望に何とかしてお応えしたいという思いで、豊富な「素材」を蓄えてきました。これら豊富な素材こそが「ハンズの商品力」。この商品力によって、東急ハンズならではのモノやアイデア、生活のヒントを発見するよろこびを、お客様一人ひとりに感じていただきたいと考えています。

http://www.tokyu-hands.co.jp/


ハンズラボシステム導入事例:ダイドードリンコ様IoT自販機


IoT自販機の実現にSORACOMを導入 クラウドへセキュア且つ簡単にデータを送信

ハンズラボではAWSやSORACOMを活用し、小売業向けの業務システム開発を行っております。
今回はダイドードリンコ様、富士電機様での導入事例をご紹介いたします。

プロジェクトの概要

ダイドードリンコ様が全国に展開する「SmileSTAND」にて取り組まれている、自販機IoTプラットフォーム化において、ハンズラボは富士電機様と共に本サービスに関する開発を行いました。

ダイドードリンコ株式会社(大阪府大阪市)が提供するIoT自販機「SmileSTAND」

 

この自販機IoTプラットフォーム化においてハンズラボは、IoT自販機より行われる、販売データや自販機データのAWS(Amazon Web Services)への送受信や、IoTデバイスを管理するためのシステム開発を担当しています。なお、自販機によるIoT化を実現するにあたり、SIMカード「SORACOM Air for セルラー」を取り付けたIoTデバイスを使用しています。IoTデバイスからのデータ収集は「SORACOM Funnel」を用いて、AWSのサービスに直結しています。

SORACOMを選定した理由

IoT通信プラットフォームSORACOMは、IoT向けに最適化された通信とクラウドを融合したプラットフォームです。デバイスにデータ通信SIMカードを用いることとで、セキュアかつリーズナブルな通信を可能にします。

「SORACOM Funnel」は、クラウド連携に必要な認証情報などをクラウド側で管理することで、迅速かつセキュアなクラウド連携を可能にします。本事例では、連携先としてAmazon Kinesis Firehoseを選定しました。「SORACOM Funnel」により、デバイス側に認証情報をもたせることなく、Amazon Kinesis Firehoseとの連携を実現しており、セキュリティに考慮しながら、迅速なデータのクラウドへアップロードを実現しました。(注)。

また、「SORACOM」では、デバイス側からはオーバーヘッドが低いTCPやUDPでモバイル回線で送信し、「SORACOM」側で暗号化プロトコルに変換しサーバーにデータを送信する機能があります。データ通信量を抑えられるオーバーヘッドが低いプロトコルを利用できたことにより、ハードウェア開発元の富士電機様との開発をスムーズに行うことができました。

(注)SORACOMとAWSのコンソールから事前に設定が必要です。

構成図

 

 


ハンズラボシステム導入事例:AWSクラウドネイティブによる 東急ハンズポイントシステム


500万人を超える有効会員数を持つハンズクラブシステム、ミッションクリティカルなポイントシステムを、AWSクラウドネイティブにて構築

ハンズラボではAWSを活用しつつ、小売業向けの業務システム開発を行っております。
今回は東急ハンズでの導入事例をご紹介いたします。
(2016年3月3日追記)当システムは、AWSを用いたアーキテクチャが最も先進的、または実用的、チャレンジングなもの」に与えられる「APN Architecture of the Year 2015」を受賞しました!

企業紹介

sinjuku株式会社東急ハンズ
「ここは、ヒント・マーケット」をコンセプトに、お客様の暮らしに根ざしたベーシックな商品をはじめ、多様なご要望にお応えするための商品を幅広く取り揃えています。すべての商品をお客様の生活を豊かにするための「素材」であると考え、お客様のご要望に何とかしてお応えしたいという思いで、豊富な「素材」を蓄えてきました。これら豊富な素材こそが「ハンズの商品力」。この商品力によって、東急ハンズならではのモノやアイデア、生活のヒントを発見するよろこびを、お客様一人ひとりに感じていただきたいと考えています。
http://www.tokyu-hands.co.jp/

<課題>

多くの店舗やECサイトを支える東急ハンズのポイントシステムには、高可用性が必要不可欠。加えて、店舗の増加・バーゲンに対応する為に柔軟なスケーラビリティが求められた。特に、年に一度の大バーゲン「ハンズメッセ」を想定したサーバースペックは平常時には過剰であり、コスト高になっていた。
また、システム切り替え時に、既にオンプレミスで稼働しているポイントシステムから、いかに短時間で大量のデータを移行するかが大きな課題になっていた。

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