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カテゴリー: AWS

今年度中に東急ハンズは、標準ブラウザをグーグルクロームにする


エンタープライズITのシステムは、本当、クライアント(PC、OC、ブラウザ)に支配されていて、ダメですな

確かに、インターネットWEBテクノロジーが100%いつも良いわけではないでしょう。でも、エンタープライズ向けのシステムは、制約事項が多すぎます。本当にうんざりです。

私は、セキュリティーのためにも、

  • クライアントPCのOSは、最新にしたい!
  • セキュリティーパッチもガンガンあてたい!
  • クライアントPCのブラウザも最新にしたい!
  • (IT責任者として)サーバも同様に最新に保ちたい!」

と思っています。

なので、ソフトウエアプロダクトのバージョンに左右されるようなシステムは嫌いなわけです。

東急ハンズでは、着々と、それに向かって準備をしてきております。一部の専用マシンが必要なものは、除いて、全社員が利用するソフトウエアは、全て、クロームで稼働するようにシステムを構築しております。

世の中の企業向けシステムは、IEには対応していても、クロームはサファリ対応というのは、非常に少ないです。しかし、IEのみ対応では、iPadが使えないし、アンドロイドタブレットも使えないし、マックも使えない。

今現在、多くのOSで稼働しているブラウザが、クロームである。だから、クロームを標準ブラウザにするわけです。

みなさんも企業も、クローム標準にしては、いかがでしょうか?

 

 


AWSサミットの講演の動画・資料がAWS公式サイトで公開されました


AWS Summit TOKYO 2013の講演の動画や資料が公式サイトにアップされました。

サイトのリンクは、こちらです。

私、自分の講演をはじめてビデオで見まして、自分の話していたイメージとあまりにも違うので、がっくりです。次回からは、もっと、「派手に、強弱つけて、伝えようとする力を出して」やろうと思います。資料の作り方も客観的にビデオでみると、修正点がいっぱいあり、勉強になりました。

ミサワホームさんの動画もあがっていたので、後で見ようと思います。


Amazon CloudFrontで独自SSL証明書を使う


ハンズラボの今井です。

ついにAWSで「Amazon CloudFrontが独自SSL証明書」がサポートされました。

http://aws.typepad.com/aws_japan/2013/06/custom-ssl-domain-names-root-domain-hosting-for-amazon-cloudfront.html

弊社ECサイトのハンズネット(https://hands.net)で早速使ってみましたので、その手順を共有します。

  1. SSL証明書を取得するために、秘密鍵と証明書署名要求を用意します。
    今回はcdn.hands.netというドメインに対して証明書署名要求を作成しました。
  2. SSL証明書を取得します。
    今回は認証機関としてグローバルサイン社からSSL証明書を取得しました。
  3. AWSアカウントにSSL証明書をアップロードします。
    IAM CLIを使って次のコマンドで、AWSアカウントにSSL証明書をアップロードします。
    iam-servercertupload –aws-credential-file credential-file
    -b cdn.hands.net.crt 
    -c globalsign.crt 
    -k cdn.hands.net.key 
    -s cdn.hands.net
    -p /cloudfront/cdn.hands.net
    -v
    IAM CLIはAmazonLinuxに入っているものを使いました。
    以下は、各種ファイルの説明です。
    –aws-credential-file credential-file credential-fileは、APIを発行するための認証ファイル
    awsaccesskeyid=your-aws-access-key-id
    awssecretkey=your-aws-secret-key
    -b cdn.hands.net.crtは、SSL証明書
    -c globalsign.crt は、中間証明書
    -k cdn.hands.net.keyは、秘密鍵
    -s cdn.hands.netは、証明書名
    -p /cloudfront/cdn.hands.netは、CloudFrontで使う指定とパス
    -v は、作成された証明書オブジェクトのARNを表示するオプション
  4. CloudFrontでDistributionを作成します。
    SSL Certificateに3.でアップロードしたものが選択できるようになっています。
    Alternate Domain Namesはなぜかいったん作成した後でないと指定できないので、
    一度作成後にEditで開き直してcdn.hands.netと指定しました。
  5. Route53でCNAMEレコードを作成します。
    cdn.hands.net名前に対して、d2wfovtg54h0mn.cloudfront.net.という値のCNAMEレコードを作成しました。

これで以下のURLでアクセスするとCloudFront経由で画像が表示されます。
https://cdn.hands.net/images/4930846100045-1.jpg


ハンズラボは、AWSのコンサルティングパートナーになりました。


AWS_Logo_Consulting_Partner

 

ハンズラボは、AWSのコンサルティングパートナーになりました

AWSのコンサルティングパートナーの役割は、AWSの導入支援です。我々の場合は、以下の領域に特化して行こうとおもいます。

・現在のオンプレデータセンターとAWSを専用線で接続し、ハイブリッド環境でAWSを利用したい企業の支援

・ファイルサーバをAWSに移行を考えている企業の支援(ハンズラボは、東急ハンズのファイルサーバをAWSのストレージゲートウェイを活用し、AWS上に移行しています)

・AWSを利用したいが、クレジットカードじゃなくて請求支払いでAWSを利用した企業の支援

などなどです。

東急ハンズでは、2012年10月にAWSへの移行を決断して以来、サーバ購入を凍結し、全てのサーバ(2011以降に購入した新しいシステムは除く)をAWSに移行する計画です。

是非、お問い合わせください。お問い合わせページは、こちらです。