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カテゴリー: AWS

目指せ!re:Invent 2018〜現地開催イベント&待機組向け情報〜


こんにちは、マーケ担当の青木です。

いよいよ来週に迫ってまいりました、AWS re:Invent 2018 !!!!

先日、開催前ブログを書かせていただきましたが・・・

目指せ!re:Invent 2018〜会場は?準備は?日本では?開催前のおさらい編〜

「現地で開催されるイベント」「ストリーミング配信」など、様々な状況が追加で入って来たので、再度ブログにまとめることにしました!

注:2018年11月22日時点での情報です。最新情報はリンク先や公式サイトなどでご確認ください。

re:Inventの見どころ紹介動画が公開されました

re:Inventのみどころ紹介動画が、AWSさん公式YoutubeチャンネルにてUPされています。行かれる方はぜひチェックしてみてください。

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目指せ!re:Invent 2018〜会場は?準備は?日本では?開催前のおさらい編〜


こんにちは、マーケ担当の青木です。

今年もいよいよ、AWSの祭典「AWS re:Invent」の季節がやってまいりました。ラスベガスで開催されるこの巨大イベント、2018年版の会場は?見所は?事前準備は?行かない人はどうしたら?おさらいしていきましょう。

(注:本ブログは10/29時点での情報を中心にまとめています)

AWS re:Inventとは?

AWS re:Inventとは、AWSがラスベガスで毎年開催するテクノロジーカンファンレンスです。世界からエンジニアやエグゼクティブ、私のような一般人が集まります。2017年開催時の参加者は約43000人。日本からも700-800名 1200名ほど参加したようです。ホテルの会場をなんと4つも使ったビッグイベントでした。

AWS re:Invent 2018の会場

今年はアリア、ベラージオ、エンコア、MGM グランド、ミラージュ、ヴィダラ、ベネチアンの7つが会場となっています。

会場についての詳細はこちら(公式サイト)

re:Inventの会場図(公式サイトより)

地図を見た感じ近そうに見えますが、端から端は1時間ほどかかります・・・そもそもホテルが大きいので、セッション会場から外に出るまでに時間がかかるのです。シャトルバスもあるので混みますがうまく活用しましょう。また同じ会場のセッションをひたすら受けるという手もあります。

また、受付では入場証(ネームタグみたいなもの)がもらえ、「SWAG」では毎年記念のパーカーがもらえます。サイズは選べます。必ずゲットしましょう。

その他「EXPO」と呼ばれる会場ではスポンサーブースが勢揃い。現地の担当者と話せる機会ですし、ステッカーやTシャツなどをおみやげ用にもらったりも。日本法人を持っている企業の場合、日本人がブースに立っている場合もあります。「THE QUAD」と呼ばれるスペースでも展示がありました。今年も設置されているようです!

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採用担当がAWS認定クラウドプラクティショナー試験を受けた話


こんにちは、エンジニア採用担当の村田です。

今回はタイトルの通り、今年から新しく始まったAWS認定クラウドプラクティショナー(AWS Cloud Practitioner)試験を8月に受験し、無事に合格したので、その体験記を書きたいと思います。

試験概要

  • クラウドとは何か、AWSの特徴は何か、AWSにはどんなサービスがあるか、AWSの料金体系やサポート内容はどうなっているか・・・などAWSに関する基礎知識を問うものです。AWSの各種認定の中で一番初歩的なレベルの試験で、非技術者でもチャレンジしやすい内容。
  • クラウドの概念(28%)、セキュリティ(24%)、テクノロジー(36%)、請求と料金(12%)の4分野から出題
  • 試験時間は90分、受験料は税別11,000円
  • 指定の試験センターで受験

詳細は公式ページをご覧ください。

 

なぜ受験しようと思ったのか

非技術職向けの資格試験が誕生したと聞き、AWSネイティブでアプリ開発をし続けているハンズラボの一員として受けないという選択肢はないでしょう!と思い立ちました。

あとは、これまでフワッとしか理解していなかったAWSについて、もう少し必要な範囲で体系立てて理解したいなと思っていたのも決め手です。

自分のスペック

仕事は前職で広報や庶務を6年、現職に移ってからエンジニア採用を1年半。技術的な実務経験は皆無です。

ただ、採用業務では実際に書類選考や一次面接に携わっているので、そこで判断や会話ができるよう基本的な知識は身につけるようにしてきました。アプリ側とインフラ側ってなんなのか、サーバーってなんなのか、どんなソフトウェアがあるのか、今どういう言語が人気なのか・・・などなど。

(ちなみにハンズラボは、Slackでのコミュニケーションが盛んで、エンジニアのみなさんがどんどん技術ネタを発信してくれるので、新鮮な技術情報に日々触れられるという環境もかなりプラスに作用していると思います)

受験に向けてしたこと

基本的には公式ページの「試験準備」に書いてある内容にきちんと取り組めば十分ではないかと思います。

私ははじめ何をすれば良いか全くわからなかったので、ひとまず公式情報に則り、オンライントレーニングであるAWS Cloud Practitioner Essentialsを受講することにしました( https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/cloud-practitioner-essentials/ )。

Essentialsのトレーニング概要を見たところで、勉強期間の目処を立てて本試験の受験を先に予約。私の場合は勉強期間を2週間弱としました。

その後はオンライントレーニングを全て見てから、各講座の練習問題で理解が浅いなと思ったポイントを中心に、主たるサービスについて公式サイトやホワイトペーパーで情報を見る、というやり方で進めました。

なおEssentialのなかで、VPCの設定の仕方やS3など各種サービスの設定の仕方など、かなり実践的な解説が突如スタートする講座もあって「えっこんなの試験に出たら無理!!!」となりますが、そうした詳しい技術的な内容は本試験に出ないので、ふんふんと流し見するくらいで大丈夫だと思います。

あとは問題の温度感を確認するために、本試験数日前に模擬試験も受けました。模試は本試験申し込みサイトから模擬試験を選択して申し込めます( https://www.aws.training/certification?src=our-certs )。

ちなみに本試験の制限時間は90分ですが、じっくり見直しをしたうえで確か40~50分くらいで終わりました。問題数は多いですが、時間的な余裕はそこそこあると思います。

結果

合格(スコア805) やったー!

やっておいた方が良いなと感じたこと

  • 勘所がない人は絶対に上記Essentialを全部見るべし。
  • 勘所がない人はできるだけ模擬試験を受けるべし(しかも本試験は模試の1.5倍難しい(と感じた)ので、模試の成績が良くても油断禁物)。
  • Essentialsでは料金体系(リザーブドインスタンスとか)と、サポートプランの話のあたりの説明が少し物足りない感じだったので、受講後はサービスページなどをあらためて読み込んだ方が良いと思います。
  • 個人的にAWS クラウドサービス活用資料集の中の「ソリューション別資料」が理解を深めるのに役立ちました。実際AWSを使うにあたり、いわゆるビジネスサイドが気にしがち/引っかかりがちなポイントの解説などがあり、使う場面のイメージがかなり具体的になります。
    https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/

 

以上、体験記でした。AWS認定試験への第一歩を踏み出そうとされている皆さんのお役に立てば嬉しいです。

最後に

ハンズラボはエンジニアを絶賛募集中です!
会社見学も随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
https://www.wantedly.com/companies/hands-lab

オフィスでお会いしましょう!!

 

トップ画像について:使用したキャラクタ画像はAWS公式ページから引用しました。「AWS認定クラウドプラクティショナーキャラクタ「勇者見習い」」だそうです。かわいい。


AWS re:Invent〜Keynote Day2 Werner Vogels〜


ラスベガスからこんにちは、青木です。

現地時間の今日11月30日 8時30分より、AWS re:InventにてAmazon.com CTO Werner Vogel氏によるKeynoteが行われました!

昨日のKeynoteについてはこちら (Keynote Day1〜Andy Jassy〜)

昨年Keynoteは両日ともベネチアンが会場だったのですが、今回Wernerの登壇はMGM!会場が変わると新鮮さがありますね。ここは1万7000人収容可能な会場なのだそう。

それでは、発表された新サービス、新機能をまとめていきます。リンク先はAWS公式サイト(米国もしくは日本)です。

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AWS re:Invent〜Keynote Day1 Andy Jassy〜


こんにちは、青木です。

AWS re:Invent、現地時間29日 AM8時〜Andy JassyによるKeynoteが行われました!発表された新サービス・新機能の情報をまとめていきます。(リンク先は米国もしくは日本のAWS公式サイトのもの)

発表された新サービス一覧(Keynote Day1)

AWS Elastic Container Service for Kubernetes(EKS)  (Kubernetesのマネージドサービス)
AWS Fargate (コンテナ利用時のインフラ管理が不要に)
Amazon Aurora Multi-Master (読み込みだけでなく書き込みもスケール)
Amazon Aurora Serverless(サーバレスで使えるRDS。詳細は2018年以降の見込み)
Amazon DynamoDB Global Table (DynamoDBのレプリケーションを世界に分散→レプリケーションが不要に)
Amazon DynamoDB Backup and Restore (DynamoDBのバックアップとリストアを行う)
Amazon Neptune(グラフDB)
 (S3:オブジェクトから必要なバイトだけを抜き出せる。Glacier:Glacierオブジェクトに対して直接フィルタリングできる。)
Amazon SageMaker (フルマネージドな機械学習のサービス)
AWS DeepLens (AI搭載のビデオカメラ)
Amazon Rekognition Video (リアルタイム動画で画像認識)
Amazon Kinesis Video Streams (大量のストリーミング動画の取り込みが可能に)
Amazon Transcribe(音声自動書き起こしサービス)
Amazon Translate (リアルタイム翻訳サービス)
Amazon Comprehend (自然言語処理サービス)
AWS IoT 1-click(任意のデバイスのAWS Lambdaトリガーをワンクリック作成)
AWS IoT Device Management(デバイス管理サービス)
AWS IoT Device Defender (IoTデバイスのポリシー監視などを行うセキュリティサービス)
AWS IoT Analytics (IoT用分析ツール)
Amazon FreeRTOS (IoT向けOS)
AWS Greengrass Machine Learning Inference(Greengrassに機械学習推論の機能を追加)
T2Unlimited Instance(新しいT2インスタンス)

ちなみにKeynote直前にもリリースされたサービスがあります

Amazon Sumerian
(VR/ARコンテンツの作成を容易に)

Amazon Media Services
(メディア関連サービス。以下の5つがある。AWS Elemental MediaConvert,AWS Elemental MediaLive,AWS Elemental MediaPackage,AWS Elemental MediaStore,AWS Elemental MediaTailor )

AWS AppSync
(フルマネージドなサーバーレスGraphQLサービス)

Amazon MQ
(マネージドのメッセージングサービス。「ActiveMQ」のAWS版)

Amazon GuardDuty
(AWSのセキュリティサービス)

Keynote後もどんどんリリースが発表されていますので、驚きです。そちらも追いかけながら、現地時間明日30日 8時30分〜Amazon.com CTOのWarnerのKeynoteを聞きたいと思います!