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カテゴリー: 社内勉強会

社内勉強会「Devイベント」開催報告〜オフィスを出てプレゼンしよう〜


こんにちは、採用担当の青木です。

去る11月12日に、ハンズラボの社内勉強会「Devイベント」を開催しました!

Devイベントとは?

ハンズラボには内製と外販という2つの事業があり、且つその中で各チームに分かれて業務を行っています。各チームやPJTで取り組んでいる技術、取り組み、様々なエンジニアリングを、もっと社内で共有して欲しい、もっとエンジニアがやっていることが知りたい、そんな思いでこのイベントを企画しました。普段社内で会話自体はしていても、お互い仕事もありますしなかなか他のチームの深い話を聞く時間は取れないもの。そんな状況に一石を投じられたらなと思っていました。

なお、基本的に参加や登壇を社内メンバー限定としたのは、話す時の緊張を和らげたい(社外の人向けに話すハードルは高い)、話すことの制限をなるべくかけたくなかったからというところが大きいです。

イベントの開催にあたり、ルールを作り「Devイベント3つの約束」と題し事前にお知らせしました。

Be GEEK(ギークにいきましょう!)
Be honest(晒け出せるのは社内イベントの良さ!)
Have fun(登壇者も参加者も楽しみましょう!)

特に最後の「Have fun」は絶対に譲れない項目でした。楽しければまたやりたい、仕事も頑張りたい、と思えるのでは、と考えました。


張り切ってオープニングムービーも作っちゃいました!

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ストレングスファインダーを社員みんなでやってみた[導入準備編]


こんにちは、エンジニア採用担当の青木です。

弊社では、今年度が始まってからなぜか「ストレングスファインダー」ブームがきております。まさに空前絶後でございます。あるチームがやり始めたところ、気づいたら全社に広がっていた・・といった感じです。

今回のブログでは「導入準備編」として、ストレングスファインダーとは一体何なのか?やり方は?などを中心にまとめます。

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コーチングの練習を1対1でやってみた


こんにちは、ハンズラボの採用担当、青木です。

以前から興味があった「コーチング」の練習をエンジニアと一緒にやってみました!その際のやり方や気づいたことをまとめます。

コーチングとは?

「コーチング」の由来は、指導する人を表す言葉「コーチ(Coach)」からきています。「Coach」は元々「馬車」という意味で、馬車が人や物を運び目的の場所まで届けることから、人を導く指導者としての意味合いを持つように使われ始めた、と言われています。

実は、6/11に開催された「エンジニアのためのコーチング入門」に弊社エンジニアが参加しており、この勉強会で「コーチングはとにかく慣れ(と、コーチング受けた側からのフィードバック)」が重要だという話があったとのこと。有名なこばかなさんのブログ(コーチングとは何か図説してみた)などで情報は今まで追いかけてきていたので、「やっぱりここからは実践カァァァァ!!!」ということで、重い腰をやっと上げて実践する決意を固めたのでありました。

今回コーチングを練習した方法

前述のコーチング勉強会に参加していた弊社エンジニアに協力してもらい、私との1on1形式で練習をすることにしました。ちゃんとミーティングスペースも借りました(形から入りたいタイプ)。

お題は何でもいいかなあと思ったのですが、お互いに携わっている業務が違う(エンジニアリングと採用業務)ので「自分が今やっている業務について説明をする」としてみました。

練習を始めるにあたり参考にさせていただいたのが、たにさんさんの資料です(ありがとうございます!)。

この資料の54pめに、「10分でできる傾聴の練習」というスライドがあります。ここに書かれている「話をする人・聴く人に分かれて3分間話をする」という練習をやってみることにしました。

また、別のエンジニアから「ヤフーの1on1の本にも書いてある2パターンの聞き方(良い例、良くない例)を実践して体験してみてはどうか」とアドバイスをもらったので、それも取り入れ、前述のスライドに書かれている中で、良さそうな例と良くなさそうな例の両方を練習内容に取り込みました。

まとめると、

  • 1on1形式
  • 話し手は、自分の業務内容について説明する
  • 聴き手は、良い例と悪い例
  • 持ち時間は3分

です。

注:写真はイメージです
 

コーチング練習やってみた!

実際に1on1形式でコーチングをやってみた感想を、パターンごとにまとめてみました。
いずれも、聴く側が対応方法を変えて実践したものです。

悪かったパターン

一言も発しない
– 本当に聞いてもらえているのか不安
– 寂しい気持ちになる
– うなずきが一応あったので、それだけでも救われた

エディタを見続ける
– 話しづらい
– キーボードのタイピング音が気になる
– 話の合間に聴き手が目を合わせてくるのだが、チラっと見上げてくる感じなので怖い。何か変なことを言ったのでは、と不安になる。

悪かったパターン総合
– 2分くらいで話すことがなくなり、途切れてしまった

良かったパターン

都度オウム返し
– オウム返しするだけで、深堀りができる、また別の話に派生することができる
– 説明がしやすい
– この話を続けてもいいんだ、と思える
– やりすぎると「こいつbotか?」と思われる危険あり

大げさに話す・聴く
– 話す側のジェスチャーが多くなっていった印象
– とても話しやすく感じる
– 「大げさに話す・聴く」を意識して聴き手は実践したが、話し手は意外とそうは感じなかった

良かったパターン総合
– 3分経っても、まだ話したいことがあった

☆これらのパターンが一概に「良い」「悪い」とは限りませんが、わかりやすく表記するためこの書き方としています。

聴き手と話し手を入れ替え、「悪かったパターン」と「良かったパターン」を2人で計4回実施しました。4回だけ?と思うかも知れませんが、これが実際に話し、傾聴するという経験は何者にも代え難く、「こういう対応をされると自分はこんな風に感じるんだ」「話しやすくなるってこういう感覚なんだ」と実感できたこと貴重な経験となりました。ここで「良かったパターン」と設定している方法も、やりすぎると逆効果もしれない、など一概には言えないなあという感想も生まれました。

所要時間ですが、内容の取り決めや振り返りの時間を含めても、40分程度で練習を終えることができました。

コーチング練習をやってみて

  • まずやってみた方がいい!習うより慣れろ、は本当で、気づきがむちゃくちゃ多い
  • 1on1形式はどうしても面接チックになりやすいので、「別の部署の人」「違う職種の人」など利害関係や仕事で直接関係がない人の方がベターかも

やってみる前は「恥ずかしいな・・」「うまく練習できるかな・・」と不安もあったのですが、いざやってみると気づきが多くて、これまでコーチングについて調べてきた分が一気に証明されていくような体験をすることができました。「習うより慣れろ」とは本当に良く言ったものです。もっと早く実践しておけば良かったのかな?と思うくらいでしたので、ぜひ30分間でも日時を決めて仲間と実践してみることをオススメします!

コーチングの学び・練習は今後も継続していくので、また記事化できたらと思っています。

参考資料

コーチングとは?意味と3つの基本、今すぐ使えるコーチングスキルを紹介

1on1で使えるコーチングスキルの活かし方

コーチングとは何か図説してみた

ヤフーの1on1