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【Pick Up! Vol.35】〜Warby Parker店舗体験レポート〜


こんにちは、NY在住ライターの公文紫都です。

今日は、以前ご紹介したメガネのECサイト Warby Parkerの店舗体験レポートをお届けします!

人気エリアSOHOに旗艦店

Warby ParkerはECで注文するときは、「Home Try-On」というサービスを使い、1回につき5本まで自宅でお試しできます。返品も無料。
以前はサングラスで試してみましたが、今回はメガネを買うために店舗を訪れました。

Warby Parkerはここ数年米国でトレンドとなりつつある、「店舗はショールームと考える」というビジネスモデルの先駆けです。
NYだけでも8店舗を構え、ターミナル駅のグランドセントラル駅にも店舗を構えるなど実店舗展開に力を入れていますが、店舗はあくまでショールームとしています。
一部店舗では店内で視力検査もできますが、基本は、「試しにかけてみる場」、というのがこのビジネスモデルの基本的な考え方です。

店内で購入しても注文は「オンライン」で行います。

私は今回、人気エリアSOHOにある旗艦店に行ってきました。

一歩中に入ると、ずらりと並ぶメガネの数々。

「古典的な図書館にインスパイアされた」内装とあって、ところどころにハシゴがかけられていたりと、ユニークなデザインになっています。

また視力検査の順番待ち表示は、「グランドセントラル駅の発着掲示板」を模して造られているなど、遊び心もたっぷり。

会計はスピーディーに

値段は全体的にリーズナブルで、95ドル〜となっています。商品によってや、レンズを薄くしたいなどのオプションを付けると値段が変わってきます。

いろいろ試して、決めました。
会計します。

私はすでに会員登録してあったので、メールアドレスを告げ、住所や電話番号の確認などをしただけで終わりました。
それが終わると、機械&人力で瞳孔間距離を測定し、おしまい。

あっという間に終わりました。

返品依頼のメールに対し評価

数日で届きました! 超シンプルな包装です。

中にはもう一つ箱があり、そこにメガネが入っています。

私が頼んだメガネはこちら。

しかし超ド近眼の私。特にレンズを薄くしてもらわなかったので、目が小さく、なんだかおかしなことに。
まあ自宅で使うだけだしいいかな…と思いましたが、それ以上に気になるのが、かけていると落ちてくる。

仕方ないので、グランドセントラル駅店でなおしてもらいました。

これで一安心……と思いましたが、どうも様子がおかしい。
かけているとひどい頭痛がして、長時間かけていられない……。
悩みましたが、泣く泣く返品することにしました。

サポートセンターに連絡するとすぐに返信が来ました。

すごいのがその直後に、担当してくれたサポートセンターの方を評価してほしい、というこちらのメールです。担当者の実名と、かけているメガネなどのプロフィール付きです。

まず、★いくつかをつけます。

すると、なぜその評価をつけたのか理由を求められます。

いかにもアメリカらしいのがここ。もし担当者に報酬を与えるとしたらどれがいいと思う? という質問です。

最後はこんな形で回答してくれたユーザーにお礼。

こういう形での評価制度は、サポートの方にとってもすごく良いモチベーションになるはずです。
とてもおもしろいと思いました。

今回は残念ながらメガネが合わず返品してしまいましたが、Warby Parkerの企業理念も、製品もすごく気に入っているのでまた機会があれば試してみたいと思います!


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