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【Pick Up! Vol.27】〜Harry’s体験レポート〜


こんにちは、NY在住ライターの公文紫都です。
なんだかソワソワ、ワクワクする春が近づいてきました。
そろそろ新入社員を迎える準備で大忙しの会社も多いかもしれませんね!

さて前回に引き続き、今回もひげ剃りのECサービスについてのお話です。

前回は、米国のひげ剃り市場を変えた『Dollar Shave Club』をご紹介しましたが、今回は競合サービス『Harry’s』の体験レポートをお届けします。

Harry’sは、メガネのECサービス『Warby Parker』の共同創設者の一人が創設したサービスです。

両社とも基本的なサービス内容は、初回時に本体(カミソリ)を選び、以後、選んだ配送頻度とプランに応じて定期配送される、と一見似ているようですが、よく見ていくと、戦略に大きな違いがあることが分かります。

Harry’sは、「ブランド作り」に力を入れています。こだわりのある独自製品を作るため、2013年には、ドイツの老舗工場を1億ドルで買収しました。またニューヨークにオンライン予約制のひげ剃りと散髪ができる床屋を構えているところも、Dollar Shave Clubとの大きな違いです。

▲店舗外観

▲オンライン予約画面

少し前の記事ですが、Harry’sの戦略については、こちらに詳しくまとまっています。

今日は注文〜実際に使ってみた感想をご紹介していきます!

Harry’sには定期購入と単品購入という大きく2つの選択肢があります。
定期購入の場合は、「Free Trial Set」を選び、カミソリの色を3種類の中から選びます。付属されるのは、2週間分の商品内容(カミソリ、ジェル、カミソリカバー)。

本品分の13ドルは無料で、送料だけ3ドルかかります。
2週間後から定期購入を始められるので、どういうプランで継続していきたいか次の3つの中から選びます。(※キャンセル、変更はいつでも可能)

配送頻度を選びます。

これで準備完了! あとは商品が届くのを待つだけです。

単品購入の場合は、「Truman Set(15ドル)」「Winston Set(25ドル)」2つのセットのうち、どちらかを選びます。
それぞれカミソリ、ジェルorクリーム、替刃付き。Winston Setの方は+15ドルを払うと、刻印のオプションを付けられます。

こちらが届いた商品。いかにもニューヨークらしいシンプルなデザインが素敵です。

ちなみに実際に商品を試してみた夫いわく、

「普段使っているGiletteのカミソリと違い、角度が割とまっすぐなので、鼻の下を剃りにくかった。ただ値段が手頃だし見た目もオシャレなので、普段使っているGilletteからの切り替えという選択肢もないことはない。シェイビングクリームと、保湿クリームはそれぞれ香りつき。評価は★5つ中4つ。もう一つ試しに使ってみたDollar Shave Clubと比較すると、こちらの方が気に入っている。」とのこと。

機会があれば夫にHarry’sの実店舗も試してもらいたいと思います!

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