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JAWS DAYS 2017〜リアルイベントの熱量を今こそ感じよう〜


2017年3月11日(土)、五反田にてAWSのユーザーグループ「JAWS-UG」による最大級のイベント「JAWS DAYS 2017」が開催されました!

なんとこちらのイベント、1230人以上の方が来場!!ものすごいイベントなのです。

私は今回、スタッフ兼スポンサー担当として事前準備から参加してきました。主なお仕事はセッションの事前調整、スポンサー企業様へのご連絡などだったのですが、当日準備ももちろんあります!スタッフは朝8:00集合。ギリギリ間に合いました←

スポンサーロゴの入った旗を作ってました〜(仕事してる感)ポシェットはイベント時必須のアイテム化してます

スポンサー企業はなんと20社!各社がステッカーやチラシを置いてPRしました

らぼたん、デビューだん!

今年のハンズラボは、オリジナルキャラクター、「らぼたん」の顔入りのビスコをご用意しました!長丁場のイベントってお腹空くんですよねえ・・・(経験者談)ちなみにらぼたんは”妖精”です。

らぼたんステッカーもつくりました〜お持ち帰りいただいた方、ありがとうございます!

サーバーレスなワークショップ、AWSチーム全員一丸!

本イベントではハンズラボはスポンサーを行ったほか、加藤がワークショップを担当し、CEO長谷川がパネル登壇いたしました。

タイトルは「AWSで始めるサーバレスなRESTful APIシステム」。参加者のみなさまに説明をしながら、ハンズオン形式で進めていきます。

ワークショップの講師を担当したAWSエンジニア加藤

ワークショップの資料はこちらです(一部修正しUPしております)。

多くの方に参加いただいたこちらのワークショップ、実はチューターもハンズラボメンバーが務めさせていただきました!AWSチーム百木田、三井田、鹿倉が担当しておりました。参加いただいたみなさまの進捗を確認し、作業のサポートをします。

DynamoDBのテーブル作成、Lambdaの実装、API Gatewayの作成/デプロイ・・・と作業が進んでいきます。サーバーレス挑戦してみたい!という方、資料を参考にぜひ実践してみてくださいね。

JAWS DAYSでは、IoTハンズオンなど、ほかにも多くのハンズオンやワークショップを開催。チューターを務めている他の方も、講師も、全てボランティアです。

その他のスペースではAWSカルタやAWS麻雀など、楽しくAWSを学べるスペースも。スポンサーによるVR体験(InstaVR)やAWSの中の人と話せるブース、海外UGとの交流、そして今回イベント初の取り組み、「託児ルーム」もありました。お子さん連れの方にお越しいただけるのはとてもうれしいですね!

この巨大イベントの実行委員長を務めたのが、立花 拓也さん。今年のテーマ「Link Up!」に込めた思いをスピーチされました。また、開催当日は、東日本大震災が起こった日であり、JAWS-UG青森支部の運営をしている立花さんも被災されたそう。参加者の皆様と共に黙祷の時間を設けました。

JAWS DAYSの歴代Tシャツの展示も。2017年は運営メンバーは黒Tシャツ、登壇される方はピンクのTシャツでした。

合計8トラック、56セッション(加えてスポンサーによるランチセッション)もあったので取材班は大変です(汗)。TECH ASCII.jp 記者 大谷イビサさんのモデレートによる『自分と組織を「クラウド対応」にするための実践的な方法を考える』は朝イチのセッションにも関わらず大盛況!ネットコマースの斎藤さん、アプレッソの小野さんに登壇していただきました。

クラウド導入やクラウド移行などに立ちはばかる壁に対して、小野さんは「とにかく使う!EC2立ててみよう。理論じゃなく。」とキッパリ。実際に相手に触ってもらって納得してもらった経験があるそう。ここで大切なのは「相手に対する敬意」。これが欠けていると、コミュニケーションの段階でうまくいかないのですね。

台湾UGも参戦!セッション百花繚乱

海外からもゲストが来てくれる、そんなところもJAWS DAYSの見どころ。台湾からCliff Chao-kuan Luさんが参戦してくれました!実は私、ラスベガスで開催された AWS re:Inventでお会いしていたので、再会できてうれしい限り!こんな絆が築けるのも、ユーザーグループ、コミュニティがあるからだなーと実感します。

AWS User Group Taiwanのオーガナイザーを務めるCliff Luさん。AWS Key Management Servive(KMS)の解説などを英語で行ってくださいました。

お弁当配布ももちろんスタッフで行います。早く取らないとなくなっちゃう〜

ランチタイムは、スポンサーによるミニセッションが複数行われました。ハンズラボからはiOSエンジニア、黒岩が登場!JAWS-UGの勉強会ではあまりiOSの話は語られないと思うのでレアなのでは!?と思いつつ取材突入。東急ハンズに導入しているiPad POSとAWSについてお話ししました。

資料はこちらです。短い時間でAWSとiOSの相性や、構成図について説明いたしました。極力EC2を使わない等の具体的な工夫点についても触れています。一部店舗で導入済みですので、ぜひお買い物して見にいらしてください!

午後になるとますます参加者が増え、セッション熱はどんどん高まります。「この世界のあちこちのわたしへ 〜 Woman in tech 〜」では、IT業界で活躍する女性4名が登壇。ライフイベントについて、女性を取り巻くアレコレについて、赤裸々なお話がどんどん飛び出します。保育園にお子さんをお迎えに行って、会社に戻ってお子さんを膝に乗せて仕事をした・・といった育児と仕事のホントの話は、お父さんにも、これからライフイベントを迎える方にも、女性と共に働くみなさんにも、参考になったのではないでしょうか。

そして、中にはセッションで転職を発表しちゃう人も!ソラコムの松下さーん、おめでとうございます!

before

after

さてセッションも終盤!

ん・・・・!?

・・・・弊社長谷川が「瓶」を持っています・・・・

なんとこちらは、この日のために喜多羅さん(日清食品ホールディングス CIO)が用意してくださった名前入りの「特製れんと」!!!!

本セッションのタイトルは「武闘派CIO3人が、ホンネで語るITの現実」!!ぶった斬り系CIOたちによる本音トークを聴きに来た方で会場は満席、大入りでした。

喜多羅さん、そしてフジテックCIOの友岡さんが、パネラーとしてご登壇。

日清食品ホールディングス株式会社 喜多羅 滋夫さん

エンジニアに「学び方を学ぶ」ということが大切だと語った喜多羅さん。新しい技術がどんどん出てくるITの世界では、肌感覚で理解し捉えることが重要だとお話してくださいました。

フジテック株式会社 執行役員 情報システム部長 友岡 賢二さん

勝手ながら「情シス界の日本刀」と一部で呼ばせていただいている(ごめんなさい)友岡さん!この日も多くの格言を残していかれました。

「誰かひとり、いいおじさんは会社にいる。その人の懐に入ろう。そこから世界は変わっていく。」

くそエンジニアとは? という問いに対しては、

「それはここに来てないエンジニアや!」

この回答に会場は拍手喝采!この日はフジテックの方も関西からたくさん来ていただいていました。

長谷川はモデレータを務め、新規事業の提案については「立ち上げる前にちゃんと顧客を捕まえておけ!」と熱弁。経営者の視点で、抑えるべきポイントを語りました。

ちょっと顔が赤いのは、ご容赦くださいm(__)m

途中、なんと突如Mr.IoTことウフルの八子さんが呼び出し(笑)をされてしまう場面も!!

終了後は、セッション調整をしてくださった、ご自身も情シス担当の山﨑さんとパチリ。

「これがなくっちゃ終われない」それが、懇親会!

最後は、恒例の懇親会で締め!LT大会が行われます。司会は華やかな女性陣!

LTといえばこの方、AWSJの清水さん。アレクサ=荒木さん・・・これには爆笑でした。(荒木さん:AWSJの方で、JAWS-UG出身としても有名人なのです)

資料だけでは伝わらないかもしれませんが、超絶面白いのでぜひご覧いただきたい!私はこれを見て、正直今後LTをやっていく気持ちを根こそぎ持っていかれました。関西人てやっぱすごいわ・・・(私も一応関西だけど・・・)

メガネさんのシンギング&ダンシングLTで、みんなでウェーブ!

私青木も、AWS Samurai 2016を共に受賞した吉田 真吾さん、赤塚 誠二さんと共にご挨拶させていただきました!ありがとうございます!

JAWS DAYS 2017がこうして無事終了しました。今回も私は、大阪に住んでいた頃の仲間と出会えたり、憧れの方とご挨拶できたり、ここでしか聞けない貴重なお話を聞けたり・・・リアルイベントでしか体感できない熱量をたくさん感じていました。これがあるからやめられないなーと毎年思います。普段なかなかお会いできない業界や立場の方とも「仲間」として出会える、それがコミュニティの醍醐味ではないでしょうか。この出会いにたくさん救われてきました。みなさんにもぜひそう思っていただけたらいいなと、運営担当として願っています。

JAWS-UGは、この大規模イベントだけでなく、通常の勉強会も開催しています。ぜひお近くの勉強会に、参加してみてはいかがでしょうか??

JAWS-UGイベントカレンダー

ワークショップを担当したハンズラボAWSチームでパチリ。参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

Special Thanks: 本ブログは、中井 勘介さん(@nakansuke)の撮影写真を使用させていただきました!


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