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フリマアプリを使ってみた〜メルカリ、Fril、ZOZOフリマ〜


こんにちは、青木です。

世間にあふれているwebサービスやクラウドサービス…。ITを理解するためにも、もっといろんなサービスを体験してみよう!ということで、まず第一回目として「フリマアプリ」に注目してみました。

触って覚えるというのはエンジニアの基本(らしい)ので、実際にフリマアプリ「メルカリ」「Fril」「ZOZOフリマ」の3つを使ってみました!

フリマアプリの利用方法や料金

3連休を活用して前述のアプリ3つ全て利用を開始しました。アプリをダウンロード→スマホで商品撮影→詳細入力→出品、というシンプルな利用方法はほぼ共通です。

利用料金は?

アプリは無料、手数料は取引が成立した際に商品の10%を差し引くという形も同じでした。取引が成立しない場合は、商品を掲載したままでも料金がかかりません。

お金や商品のやりとりは?

また、「商品が届かない」「お金が振り込まれない」というオークションでありがちだった懸念も、金銭授受は運営会社側で行ってくれる為安心。入金された通知が来てから商品発送する、という仕組みになっています。細かいルールは各社異なりますが、大まかにはこのような流れで取引ができます。

では、実際にそれぞれのアプリを見ていきます。

メルカリ

日本とアメリカで展開されている「メルカリ」。その名の由来はラテン語で「商いをする」という意味である「mercari」です。運営会社名もサービスと同じく、「株式会社メルカリ」です。

mercari001

メルカリはFacebook、Google+で利用可能

とにかく出品数が多い!

えっこんなものも?というのがたくさん出品されているのがまず特徴。ゲーム機やソフト、アクセサリーが入っていたブランドの箱など、種類がとにかく豊富。

「出品」へと誘う仕掛けがたくさん!

アプリをダウンロードした後の画面や、ポップアップなど、これは「出品しなければ…」という焦りをいい意味で与えてくれます。出品後も、「続けて出品」と「シェア」のボタンが表示されます。もちろん、メイン画面では販売商品の一覧がズラッと出てくるので、購入側も利用しやすいです。

イメージカラーである赤をポイントに、すっきりとしたデザイン。

mercari002

マイページの画面では、メニューが一覧になっているのでタップして詳細を見ることができます。

mercari002

Fril

株式会社Fablicが運営する「Fril」は、女性限定のサービスとしてリリースされましたが、昨年のアップデート以降は男性も利用できるようになっています。

Fril001

FrilはFacebook、twitterどちらからでも利用可能です。

購入時に申請が必要

女性向けにスタートしたこともあり、安全性を重視しているFril。取引前に、購入予定者が「購入申請」を行い、それを出品者が「承認」することで取引開始となります。つまり「売りたくない人には売らなくていい」のです。購入予定者のプロフィール画面から過去の取引についての評価やコメント、性別を含めた公開プロフィール等を閲覧し、じっくり判断することができます。

検索機能が充実

他アプリでは「カテゴリ検索して決定→詳細検索」という流れになっているのに対し、検索画面から詳細検索にいきなり行けるのはFrilの特徴。サイズや価格、配送料の負担についてなど、譲れない条件をすぐに設定できます。

Fril_kensaku

アイコンも可愛らしいデザインです。マイページの見易さは秀逸。

Fril_icon

ZOZOフリマ

通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥディがフリマアプリにも参入。その名も「ZOZOフリマ」。SNS連携はしておらず、利用する場合は「ZOZO ID」もしくは、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」の「WEAR ID」が必要です。

zozo001

ZOZOフリマを利用するには「ZOZO ID」もしくは「WEAR ID」が必要。

ZOZOワールド全開?他サービスとの連携

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「メルカリ」「Fril」と決定的に異なるのは、ZOZOフリマは前述の「ZOZOTOWN」の購入履歴や「WEAR」のクローゼットアイテムから、ID連携することで出品が可能です。 ZOZOフリマならではのサービス。

出品時に、平均販売価格が表示される

zozo_kakaku

出品する際に価格設定をしようとすると、平均販売価格が自動で表示されます。私もそうでしたが、フリマ初心者はどれくらいの金額で出品したらよいのかわからないので、便利な機能です。もちろん表示された金額を変更して出品もできます。

フリマアプリのこれから

SNSや独自サービスとの連携、レコメンド機能など、追加開発をしていくと各社がアピールしているフリマサービス・アプリ市場。機能の充実や、新規サービスは今後も増えることでしょう。これ以上の新規参入があるかどうか…というところでしょうか。

また、EC市場の2014年度の通販の売上高は、6兆1,500億円(公益社団法人 日本通信販売協会調べ)。フリマ市場が伸びればこの規模もますます拡大していくことと思われます。

技術的な側面でも、スマホアプリ開発、UI・UXの観点なども気になるところです。

なお、東急ハンズのECサイト「ハンズネット」については、ハンズラボエンジニアブログでもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください!

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今後も、さまざまなサービス、アプリ行脚をしていきたいと思います!


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